ダイエットでは水分補給は必須ですよ便秘になります。

水分補給で代謝機能を向上しましょう

人間が生きていく上には、絶対に必要となる水ですが、この水

を上手に毎日2L以上、摂取する事がダイエットに効果が高いと

したら、貴方はどうしますか?

今回はそんな、水分補給に関するお話をいたします。

 

以前、通院していた内科医(糖尿病専門医)の医師から、

「代謝機能を高めるために2L/日、ミネラルウォーターを飲むと良い」

と指導を受けた事があります。

 

この理論は正しいのか、代謝機能を高める事とダイエットにはどんな効果

があるのか検証したいと思います。

代謝機能と水分補給

人体の2/3は水分で構成されています。

運動を行わなくても、日常的に水分は人間の体から汗や尿で

排出されて行きます。

意識的に水分補給を行う事は、絶対に必要です。

水分が人体で不足すると代謝が低下します。

*代謝とは、食物を分解して栄養素として、それを人体の組織に供給して
   脳、内臓、血液、筋肉、皮膚、髪、体脂肪等を作る作用の事です。
   特に新しいものと古いものと徐々にに入れ替わる事を新陳代謝と言います。

代謝向上で体脂肪が燃焼する

体の脳、内臓、血液、筋肉の働きが活発になればなるほど

体脂肪が燃焼しやすくなります。

 

代謝によって余分なカロリーの吸収を抑制し、カロリーを消費いた

します。

この様な体質に改善することによって”痩せ型”の体質に変化して行く

事になります。

すなわち代謝機能の向上はダイエットに繋がると言う訳です。

朝の水分補給は起床時に

就寝中も体は活動しています。

起床時は結果的に水分が消失している訳ですから、若干の

脱水状態になっています。

高脂血症や高血圧の方は要注意

特に内臓脂肪が気になっている中高年の方は早朝に水分不足が

引き起こす心筋梗塞や脳梗塞の原因ともなります。

更に水分量が日常的に足りない状態ですと血液量が減少して

循環が悪くなります。

 

水分が少ないと尿をろ過している腎臓にも悪影響を与えて、

腎臓障害が発生することもあります。

もっとも発症しやすいのは、腎臓の結石です。

以前、胆石の話をいたしましたが、胆嚢以外に腎臓にも結石が

溜まります。

 

胆石は結石が溜まる胆嚢ごと簡単に切除手術が可能ですが、

腎臓結石の場合には、手術による摘出は大きな手術になります。

内臓の中で腎臓は厄介な病気になります。

小さい結石が腎臓に詰まっている場合には、薬物療法よりも

水分補給を充分に行って自然排出させる様にします。

ダイエットにはどんな水が良いか

医師の指導を受けてから、ダイエットの目的で2Lのペットボトル

入りの水を飲んでいましたが、最近では炭酸水を飲んでいます。

 

炭酸によって満足感が得られるので食事中に飲んでいます。

一番の大きなメリットは

1.体内の酸素供給量が増えます。

2.血管が拡張されることで血液の流量が増えます。

血行と代謝が向上する

血行と代謝が向上いたしますと、運動を行う事によって

体脂肪は、より燃えやすくなります。

しかし、炭酸飲料は絶対にダメです。

糖質が相当量含まれていますので、ダイエットでは絶対に避け

ましょう。

基礎代謝向上で脂肪燃焼

ダイエットは消費カロリーを摂取カロリーよりも増やすことです。

消費カロリーは身体活動量基礎代謝量、食事誘発性熱産生の総和です。

ところで、食事誘発性熱産生とは何でしょうか?御存知ですか?

それは食事をした後、安静にしていても代謝量が増大する事を意味して

います。

 

食事を摂ると摂取食物の栄養素が分解され、その一部が消費されます。

すなわち、食事をした後は安静にしていても代謝量が増えるのです。

この増加した代謝量を食事誘発性熱産生と表現します。

一般的にダイエットでは運動を行って消費カロリーを増加させ、食事摂取

エネルギー量を削減することで達成します。

消費カロリーを増加させるためには有酸素運動を行う事が第一ですが

基礎代謝量を向上させることも消費カロリーを増加させる事になります

基礎代謝量を向上も、非常に重要なダイエットの方法です。

年齢とともに低下する基礎代謝量

中高年から太り気味になって来るのは基礎代謝量が低下してくるからです。

男女別基礎代謝量

男性:1400kcal~1580kcal       女性:1110kcal~1280kcal

一般的に基礎代謝量を向上させるには筋肉を強化する事が第一

と考えられています。

非運動性熱産生

人が活動していく上で必要な消費カロリーは、基礎代謝エネルギーと身体

活動に必要なエネルギーが存在します。

その内、身体活動に必要なエネルギーとは体を動かして消費するエネルギー

の事ですが、運動によって消費するエネルギーと生活上の活動で消費したエネ

ルギーとに分類しています。

身体活動エネルギー=運動消費エネルギー+生活活動エネルギー

非運動性熱産生は日常生活において消費する生活活動エネルギー

事です。

 

現代人は生活様式の変化で日常生活から運動量が減ってきています。

炊事、洗濯、掃除、風呂焚き、全て電化されて日常生活において運動量が

非常に乏しくなって来ました。

 

この部分の運動量を増やして消費カロリーを増加させる事もダイエット

の一環です。

体温を高くする。

体温が36度未満であると、基礎代謝量が低く免疫力も低く病気になり易い

体質です。

 

低体温の原因は低血圧や血行不良にもあると言われています。

血液の循環を良くする目的で水分補給を行えば基礎代謝量の高まりとともに

体温も自然と上がります。

この様にダイエットでは水分補給が果たす役割は大きいものがあります。

まとめ

1.代謝機能の向上の目的で1日約2Lの水を摂取する。

2.血液循環を高めてサラサラの血液を保って心臓病などを予防する。

3.日常生活の中での運動量を増やして非運動性熱産生を高めて

消費カロリーを増加する。

4.低体温症の場合にも水分補給で体温を高めて代謝機能を向上する。

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