ダイエットはムリ甘いグラノーラもアサイーも?でもフルグラは大丈夫

2017年10月14日更新

ダイエット食に適応したフルグラに関して追記いたしました。

糖質制限では問題朝一の軽食グラノーラ

 

あなたは、グラノーラを朝食として軽い感覚で食べてませんか?

見た目には低糖質ダイエットに打ってつけかと考えますと実はすごく甘い

シロップ付けのお菓子です。

グラノーラを止めないとあなたのダイエットは失敗しますよ。

 

糖質制限に抵触する原料と製造方法

原料の成分を調べてみました。

主要原料    オーツ麦、ライ麦粉、玄米、ドライフルーツ、ナッツ

栄 養 素     炭水化物、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル、食物繊維

概略的にはこの様な成分です。

1食50gあたり、栄養素の含有量とエネルギーは以下のとおりです。

エネルギー   229kcal
炭水化物(34.2g) = 糖質(29.7g)+食物繊維(4.5g)
たんぱく質(4.1g)脂質(9.4g)
 

これに、定番の牛乳を200cc加えます。普通牛乳のカロリー:134kcal

エネルギーは363kcalです。

分量的に50gでは足りないと思いますし、栄養素的にも足りないですね。

 

確かにパッケージの表示にはビタミン、ミネラルの表示もありますが含

有量は非常に少ないです。

製法は  主要原料であるオーツ麦、ライ麦粉、玄米、ドライフルーツ、ナッツ

砕いて  かき混ぜ た後でシロップ、植物油で練って  オーブンで焼いて出来

上がりです。

加工の段階で熱処理を行うのでほとんど含まれていないはずです。

栄養は無いと言っても良いでしょう。

 糖質制限よりもグラノーラは腹持ちが悪いはずです

一番の問題は成分の定量的な問題では無く、これ1食だけで昼まで持た

ないだろうと言う事です。 

 

恐らく、グラノーラを朝食にしている人は昼前にオヤツを食べてしまうか

あるいは、お昼には、知らないうちにリバウンドしてハイカロリーな

食事をするかどちらかでは無いでしょうか?

糖質制限ではやはりグラノーラの糖質量が問題です

本当に朝食にダイエット食として適切か試験をした事がありますが、1食

の分量では持たなかったのが実情です、更に実験中は何度か間食をしなければ

普通の朝食としては 物足りないと感じました。

 

例えば、スポーツの試合の数時間前にバナナ等と一緒に食べるのであれば

試合中には糖質の2段重ねで、エネルギーが強力に力に代わりますので良いで

しょう。

スポーツ選手の試合当日のエネルギー食と言うべき食品です。

しかしながら、ダイエット中に朝食の置き換えダイエットとしては

完全に不合格です。

 

単純にカロリーが低いから低カロリーダイエットに向いているとしたら

それは間違いです。

 

現実にはダイエットのつもりで食べていたら逆に太ってしまったと言う人

もおります。

 

糖質はそのカロリーも問題ですが、食べると少量では満足感が少ないのです

それで逆に食べ過ぎてしまいます。

 関連記事甘い物や油物が何故我慢できないの

糖質制限に問題のグラノーラはオヤツです

グラノーラは単純にオヤツして考えて、太り過ぎないように充分に1日の

食事管理を行って、食べるべきでしょう。

 

当然、2食/日で加工食品を全く摂取しない方法でダイエットを行うので

あればこの様な問題は起きないのですが

 

 

糖質が多すぎてダイエットに適していないのがグラノーラと言えます。

 

糖質制限に良さそうに見えるけど

ダイエットに適していると言われている食材でスーパーフードと呼ばれ

ているものがあります。

 

「アサイー」です。

 

 

現在では有名過ぎてと言うよりも過去のダイエット食材になりつつあり

ますが、記載しておきます。

<アサイーの特徴的な栄養>
栄養効果    ポリフェノールがワインの30倍

食物繊維    ごぼうの約3倍

鉄     分    1.8mg(ウナギ肝=4.6mg) 

 

この値  ポリフェノールが非常に高いのですが詳しく調べてみますと

アサイーを粉末状にした分量(グラム数)と同じ分量の赤ワインを比較した

ポリフェノールの含有量だと言う事です。

比較の方法が平等では無いですね

アサイーの水分を飛ばして無水の粉末状態と同じ重さの赤ワインのポリフェ

ノールの含有量を計測したわけですから、30倍と言うのは大袈裟です。

 

アサイーを加工してピューレ状態にしたものがありますが、この様な状態で

同じ重さでしたら、ほとんどポリフェノールの分量は変わらないと

言う事です。

 

甘いデザートのアサイーボウル

このアサイーをスムージーにして、果物やコーンフレークを載せて甘い

シロップをかけた物です。

当然、糖質は高いので、食べれば肥満ホルモンのインスリンが出まくります。

 

人気のスーパーフードですが、メーカーの成分表を  よく調べないと太るもとを

食べる事になります。

メーカーは成分を都合よく宣伝文句として表示する事が  よくあります。

ですから、機能表示食品の制度ができ  また景表法、薬機法等と言った法律が

出来てくるのです。

 これらの制度、法律が是非、消費者の為になる様に期待しましょう。

 

糖質制限に適した甘いフルグラ

2017年10月14日更新

グラノーラは甘いお菓子だと言ってしまいましたが
最近カルビーからダイエット用に糖質=17.8gの
フルグラ糖質25%オフと言うグラノーラが発売されています。

 

炭水化物から食物繊維の量を差し引いた値が糖質量です

糖質量からみますと10g~20gの糖質制限を設けている「スーパー糖質制限」
の範囲内なので、1食でしたらダイエットとしては合格です。

 

これに野菜サラダを追加すれば、ダイエット食になります。

 

2017年10月14日更新

 

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まとめ

1.グラノーラは甘いシロップ付けのお菓子では無いか。

2.製造工程で熱処理加工を行っているので表示程の栄養素が含まれていない。

3.置き換えダイエット食力としては腹持ちが悪く不適格です。

4.試合前のスポーツ選手が糖質補給とするならば良い

5.やはりグラノーラはおやつとして考えるべきである。

6.スーパーフードとして有名なアサイーにはポリフェノール
  広告するほど含まれていない。

7.加工して甘くしたアサイーボウルは甘いデザートなのでダイエットには
      不適合です。

8.メーカーの宣伝に都合よく載せられない様に消費者も機能性表示食品の制度
      などを活用して商品を見る目を養う事が重要です。

 

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