痩せ難くなるリバウンドと肥満と体脂肪の知っておくべき8つの知識

肥満の脂肪メカニズムはご存知ですか

皆さんは、ダイエットに関して色々な情報をご存知だと
思います。

過食が肥満の基ですし、糖質摂取が脂肪を溜めこむ原因

になっている事、無理な食事制限がリバウンドを引き起こ

す事もご存知でしょう。

 

私もこのサイトで、運動効果は期待してる程カロリー消費

には適していない事、そしてこの事実が実績のあるジム

トレーナーの方が著書にもしている事など、情報を発信し

て来ました。

 

今日は、肥満を構成している脂肪細胞について、もう少し

掘り下げてお話しいたします。

脂肪は細胞の塊です

お腹の周りにマトワリ付いている、皮下脂肪や内臓をとり

囲んでいる内臓脂肪は脂肪細胞が塊となって構成されていま

すが、この脂肪は余ってしまった糖質、脂肪を取り込んで

しまいます。

 

その結果、ドンドンとお腹周りが太って来てしまいます。

そして、脂肪細胞が大きくなって来て、脂肪細胞が大きさの

限界を迎えると、分裂して数を増やします。

細胞分裂です。

 

脂肪細胞は、エネルギーが必要となった場合に脂肪を分解し

て近くの血管に流しています。

 

血管に流れた脂肪は、全身に回って、活動エネルギー、

基礎代謝エネルギーとなって消費されます。

 

しかし、エネルギーとして余った脂肪は、また脂肪細胞にエ

ネルギーの在庫として再度蓄積されます。

 

どうして、脂肪や糖質に余りが出ると脂肪細胞に蓄積される

かと言うと血糖値や中性脂肪が上がらない様に健康上、制御

していると思われます。

 

しかし、脂肪細胞のキャパを超えてしまうと、脂肪細胞がい

くら細胞分裂を行っても血糖、脂肪を取り込めません。

こうなると、体に必要以上の血糖、脂肪があふれて糖尿病

高脂血症、高血圧、高コレステロールの症状を発症して

病気へと進行するのです。

 

満腹感の減少、そして体脂肪の増加

更に都合が悪い事に、この様な状況になると糖質を処理する

インスリンの働きが弱まって、脳神経の満腹中枢に働きかける

力も弱まります。

 

満腹中枢が弱まると言う事は、満足感が無く、食欲が止まらず

にドンドンと口からお腹に食物を放り込むことになってしまい

ます。これが肥満のメカニズムの一つです。

脂肪細胞が増えて体脂肪も増加すると

この様にして、肥満によって体脂肪が増えてしまうと、脂肪細

胞の数が増加している為に、ダイエットで脂肪細胞の一つ一つ

が痩せて小さくなったとしても、 体脂肪の体積も重量も中々

減少してくれません。

 

これは、非常に厄介な問題です。

つまり
痩せても脂肪細胞の数は減らない

太ると脂肪細胞の数が増加する

ですから、リバウンドを起こして、再度、肥満が発生すると

リバウンド前よりも脂肪細胞の数が増えてしまいます。

その結果リバウンド前と同じ様に減量に努めても痩せにくく

なるのです。

 

リバウンドを起こすと痩せ難い体になる!と言う理屈です。

ドカ食いが悪い理由も納得です

ダイエットしているからと言う理由で、食欲があるにも関わ

らず 朝食を無理に抜いたり(無理が無ければ構いません)

するとドカ食いなるから良い事ではないと言いますが、それ

はドカ食い行動で脂肪細胞が大きくなって満腹中枢に満腹感

を伝えない様になり、過食が進むからです。

 

すなわち、甘い物は別腹状態になります、しかも覚醒物質で

ある βエンドルフィンも分泌されますから、食べる事が止ま

りません。

 

内科医の先生でも、食事回数を減らすよりも、むしろ回数を

増やした方がインスリンの分泌が適正に行われて脂肪細胞も

数を増加しないので適していると言う方もいらっしゃいます。

 

しかし、この話も1日の摂取カロリーが増加してしまうので

あれば過食と同じで太ってしまいます。

私自身は食事回数を増やすべきだと言う理論には体験情報

から言うと賛同できません。

 

男性の方は体脂肪である内臓脂肪に要注意

男性と女性ではホルモンの違いによって溜め込む脂肪が違い

ます女性は皮下脂肪を溜めこみやすく、男性は内臓脂肪を溜

めこみ易い様です。

 

女性が皮下脂肪が溜まり易いのは、妊娠して胎児を守るよう

に体が作られているからだそうです。

 

それに対して男性は内臓脂肪が溜まり易い様です。

しかし、女性は更年期を過ぎると女性ホルモンの低下で、脂

肪が内臓の方に溜まり易くなって来ます。

 

生活習慣病の原因となる内臓脂肪の増加は大変良くありま

せん。

男性は内臓脂肪の増加に気を付けて健康を守って下さい。

 

内臓脂肪を消化するには、何もきつい筋トレを行う必要は

ありません。

気ままな有酸素運動で充分です。

階段会社階段も階段は自分の力で上ります。

 


余程疲れていなければ、帰宅時は下車駅の2駅前で降りて

ウォーキングをしましょう。(新幹線通勤の方は適応外です)

 

内臓脂肪は皮下脂肪よりも減少しやすい

ところで内臓脂肪は食事療法でダイエットを行うと皮下脂肪

より減少可能と言う話を以前いたしました。

体脂肪は、肝臓脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪の順で減少するの

ですがダイエットでは食事療法と運動を行って体脂肪を減ら

す事に心がけて下さい。

内臓脂肪の検量

現在では体脂肪はCTスキャンを行わないと脂肪の大きさは

明確には解りません。

家庭で、内臓脂肪の概要を知るのは、体脂肪計で体脂肪率を

図る事で推測ができます。

体脂肪率が減少していれば、体重が減っていなくても内臓

脂肪が減少していると推測できます。

 

 

まとめ 

 1.内臓脂肪は脂肪細胞が塊となって構成されている
      この脂肪は余ってしまった糖質、脂肪を取り込んでしう。
       脂肪細胞が大きくなって来て、脂肪細胞が大きさの
       限界を迎えると、分裂して数を増やす。

2.脂肪細胞が糖質、脂肪の処理能力を超えると、生活習慣病
      を発症する。

3.肥満症となり内臓脂肪が増加して、その結果満腹中枢に対
     する
働きかけも弱まると、更に食欲が増して、結果的に
     更に太ってしまう。

4.肥満によって体脂肪が増えてしまうと、脂肪細胞の数が
      増加して
いる為に、ダイエットで脂肪細胞の一つ一つが
  痩せて小さくなっ
たとしても、 体脂肪の体積も重量も中
    々減少しない。

 5.ドカ食い行動で脂肪細胞が大きくなっているので満腹中
      
枢に満腹感を伝えない様になり、過食が進んでしまう。

 6.男性と女性ではホルモンの違いによって溜め込む脂肪が
      違う、女性は皮下脂肪を溜めこみやすく、男性は内臓脂
      肪を溜めこみ易い

  7.内臓脂肪は食事療法ダイエットを行うと簡単に減って
       くる。

  8.体脂肪計を使用して、おおよその内臓脂肪を記憶して
        おこう

 

 

 

 こんにちは、めっきり春らしくなり、初夏もすぐだと
 言うので
薫風がさわやかに頬を伝わっていきます。

 今週末から、5月の連休となります。
 5月1日は大相撲の番付発表なので国技館に番付を買い
 に行きます。

 一部・50円です、番付は家内安全、開運招福、商売繁盛
 の縁起物
です。

 後、数年は稀勢の里で楽しませてください。

それでは、また                                      

By   メタ坊