高血糖とメタボ解消で医療費削減!糖質制限ダイエットの成功

糖質制限ダイエットの概要

糖質制限ダイエットに関しては、日本国内において医師の方

約60%が支持していると言う事です。

今、国内で生活習慣病が社会保険料の予算を脅かしています。

家庭でも糖尿病、脂質異常で医療費に悩まされている方も多いと思います

健康診断で精密検査の指導を受けたら医師の基に走るのは結構ですが薬だけに

頼らずに、食事の見直しを行う事が一番重要です。

多くの内科の先生も食事の重要性と運動の重要性を言いますが、実際にその

方法を詳細には言いません。

 

具体的で効果的な方法に付いては専門では無いので詳しくご存じないのだと

お思います。

 

ここでは、食事の方法で生活習慣病、ダイエットに一番効果的である糖質制限ダ

イエットに付いて詳しく申し上げていきます。

これを知らないで闇雲にダイエットに取り組んでいても体重は減らないし、血糖

値も下がらないで終いには、何にもしないと言う最悪な結果になってしまいます。

その結果、大きな病を患う事にもなります。

太り過ぎて大腸癌Ⅳ期を患ってしまった私の様に……

生活習慣病の医療費

私の生活習慣病の通院歴は、15年になりますが、

血液検査料、診断料

血圧降下剤、中性脂肪降下剤、血糖降下剤、コレステロール降下剤

約¥89,000円/年です。

更に大腸癌の手術費(2回)で約60万円

 

合計すると15年で約200万円です。

戻って来ない医療費です。

 

絶対に早めに肥満と生活習慣病の解決をしておくべきです。

 

40歳より前でしたら、基礎代謝量もそれ程低下していません

治癒力も大きいので自覚症状が無いからと言って何もしないで

生活習慣を放っておくことは非常に危険です。

 

糖質制限ダイエットの国内の流れと方法

最初に公に糖質制限ダイエットを発表したのは京都・高雄病

院の江部康二先生が医療現場から糖尿病の食事療法として研

究を重ねてエビデンス(科学的根拠)を積み重ねてダイエッ

ト食としても応用したものです。

江部先生が糖尿病の治療食として実際に病院での使用を始め

たのは1999年との事です。

その後、肥満症の治療食にも応用されて発表されて現在に至

っています。

兎に角、簡単に食事管理ができますし、カロリー食制限と違

ってリバウンド率が低くダイエットにも非常に効果があります。

単に、簡単なCMを流して作り上げた付け焼刃のものとは全く

異なります。

 

現在では糖質制限ダイエットは市民権を得て、簡単にリバウ

ンドを生じるカロリー制限ダイエットからダイエットの効果

的な方法として立場が入れ替わりつつあります。

 

2年程前までは、ダイエット食と言えばカロリー制限食の事

でありました。

 

スーパー、コンビニ、ファミレスのおいても商品のパッケー

ジにカロリーの数値を大書してダイエットに留意した食品と

して店頭に並んでいました。

 

糖質制限食とその販売

最近ではスーパーを中心にコンビニにおいても糖質0の商品

が数多く発売されるようになって来ました。

 

一例をあげれば(糖質制限は10g~40g/1食)
糖質0麺(紀文食品)


低糖質アイスクリーム(江崎グリコ:糖質7.6g)
低糖質カスタードプリン(森
永乳業:糖質3.6g)
糖質35%オフ白桃ゼリー(イオン:糖質6.14g)
チーズ蒸ケーキ(ローソン:糖質9.7g)

カゴメケチャップハーフ(カゴメ:大匙1=1.7g)
ブルドックカロリーハーフソース
(ブルドック:大匙1=1.6g)

この低糖質食品の流れは今後、益々増えるでしょう。

関連記事⇒体脂肪を減らそう~糖質0麺ヤキソバの体験情報

糖質制限ダイエットは簡単に減量

これから述べる糖質制限に関しては個人々の体重値との相関
関係はありません。

つまり、体重に糖質制限値は依存しません。

さて糖質制限ダイエットと言っても、それぞれの考えがあって

基準が異なりますが、その中でも江部方式と山田方式の2種

類の概要と骨子をまとめてみました。

表中のプチ糖質制限、スタンダード糖質制限では制限食と非制限食で

糖分量の基準が異なります。

ダイエット方式概要糖質量/食  (制限値)糖質量/日 (参考値)
スーパー糖質制限
(江部方式)
3食全て糖質制限
を行う御飯、パン
麺類イモ、スウ
ィーツは禁止
20g~10g/食(制限時)
60g~30g/日以下
スタンダード糖質制限
(江部方式)
夕食及び朝、昼ど
ちらかを糖質制限
御飯、パン、麺
類、イモ、スウィ
ーツ、は禁止
20g~10g/食(制限時)
60g~50g/食(非制限時)
100g~70g/日以下
プチ糖質制限
(江部方式)
夕食だけ糖質制限
にする。御飯、パ
ン、麺類、イモ、
スウィーツは禁止
20g~10g/食
(制限時)
60g~50g/食
(非制限時)
140g~100g/日以下
ゆるやか糖質制限
(山田方式)
糖質制限は右記の
規定による
40g~20g/食
(制限時)
10g/食
(間食時)
130g/日以下

簡単に説明をいたします。

 

なお糖質制限は1食毎の糖質を制限する事が基本です。

朝御飯の糖質が多すぎたから、昼には糖質を基準よりも大幅に

下げて調整すると言う事はできませんし、行っても無意味です。

1.スーパー糖質制限     

     主に糖尿病患者の食事療法に用いている方法です。
      私も以前、行った事があります、確かに非常に効き目は
      高いし減量効果も高いです。

糖尿病にも効果がある。

約2ヶ月の実行で、A1Cが9.1から6.4に低下しました。

これで、高額な糖尿病の処方薬から解放されました。

H26.10.3        H26.12.10
         9.1                  6.4

この時はスーパー糖質制限とカロリー制限のミックスです
体重も6kg以上は減量していました。

しかし、今考えるとリバウンドを伴うカロリー制限を
行わずに糖質制限だけを
行えば良かったと考えています。

元来、糖尿病の治療食なのですが減量効果は相当にあります。

フィットネスクラブで有名なライザップの指導も最初はこの糖質

制限ダイエットを指導しています。

2.スタンダード糖質制限

スーパー糖質制限に慣れない方が糖尿病対策とダイエ
ット
に適応させる食事です。
 夕食は糖質制限を行います。

      朝食と昼食のどちらかに糖質制限として20~10g/食の
      糖質制限を行います。
      糖質制限を行わない食事では60~50g/食まで糖分を
      取って大丈夫です。

3.プチ糖質制限

ダイエットに適応させる食事です。
夕食は20~10g/食の糖質制限を行います。
朝・昼食は60~50g/食まで糖分を取って大丈夫です。

以上の江部方式に対して、昨今新たな糖質制限食として取り
上げられているダイエット食が、北里研究所病院の山田先生
が考案された「ゆるやか糖質制限」です。

4.ゆるやか糖質制限

40g~20g/食まで糖質の許容範囲を広げたダイエット食
です。

      こちらの糖質制限のコンセプトは、糖質以外の食材をお腹一
     杯食べて、食に対するストレスを無くして、ダイエットを継
     続すると言う考えです。

糖質量20gの炭水化物の写真です。  白米、パン、麺類です。

可憐記事をご覧になると、糖質制限ダイエットで許される炭水化物

の量が解ります。

関連記事⇒体脂肪を減らす炭水化物の分量~見て解る糖質制限

 

糖質制限に適した食材

脂付サーロイン100g:0.2g
牛肩肉赤肉100g      :0.3g
脂付豚肩肉100g    :0.1g
プロセスチーズ        :0.3g
カマンベールチーズ ズ:0.2g
クリームチーズ          :0.5g
根菜類以外の野菜全般
加工品以外の魚介類全般

糖質制限に不適な食材

白米、トウモロコシ、パン、麺類、イモ類

甘いお菓子、米トウモロコシが原料のお菓子

糖質制限の基本は無理の無い食事

今までのカロリー制限食は、リバウンドしやすく、食事の量

に大きな制限が掛けられていたので継続するのが非常に難し

かった難点がありました。

1日のカロリー摂取量は、以下の表に従っていれば問題あり

ません。
 

1日の摂取エネルギー

 男性女性
年齢
活動量低い活動量普通活動量高い
活動量低い活動量普通活動慮高い
18-292280
2660
3040
1665
1942.5
2220
30-492295
2677.5
3060
1725
2220
2300
50-692100
2450
2800
166522202220

タンパク質も脂肪分もエネルギー

糖質を溜め込ままないで体内脂肪をエネルギーにして燃焼

させて”脂肪酸+ケトン体”を糖質の代わりにエネルギーと

するのですから、1日の摂取可能なエネルギー範囲内であれ

ばステーキでも”しゃぶしゃぶ”でも食べて平気です。

 

ただし糖質は調味料にも使用されていますので、注意して

料理を選びましょう。
関連記事➡糖質制限は脂肪分とタンパク質を食べよう

体にタンパク質と脂肪が存在していれば、筋肉が分解される

事もありません。

最近までは運動系の方々が糖質制限を危険視する考えはこの

筋肉が分解されると言う考えでした。

この考えに修正を加える必要もありそうです。

 

糖質制限を行って、基礎代謝量を落とさない様にタンパク質を

る、そしてエネルギー源である脂肪分も大いに食

べる、これが糖質制限ダイエットです。

フィットネスクラブも体質制限食を提供する時代

最近のフィットネスクラブでは、有酸素運動と筋トレを繰り返すだ

けでは無く、ダイエット用の食事も用意するクラブもあります。

その様なフィットネスクラブでも、昔の様なカロリー食では無く

糖質制限食を提供したり、料理レシピをマニュアル書に取り入れ

ている指導方法も増えて来ました。

 

貴方が考えていたようなダイエット効果が実現できない

フィットネスクラブの指導方法を考えてみるのも良いかも

しれません、しかし、上に記載した4つの糖質制限を貴方自身で行う

だけでも充分な効果があります。

 

関連記事➡ダイエットは運動より食事で痩せる

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

まとめ

1.糖尿病の食事療法を取り入れて糖質制限ダイエットを

行い始めたのは日本では1999年であり、以来、その
効果が着実に広がっている。
 大手の製菓会社や販売店では、糖質制限の食糧を揃って
 販売し始めた。

2.糖質制限の食事療法は4種類、存在する。

カロリーの制限は健康な普通の人が必要とするカロリー
範囲内であれば全く問題ではない。
むしろ、タンパク質や脂肪分は大いに摂取すべきだ。

3.糖質制限ダイエットのコンセプトは無理なく痩せる事だ
      肉類も大いに食べてよい

4.糖質制限を行って、基礎代謝量を落とさない様にタンパク
      質をくさん食べる、そしてエネルギー源である脂肪分も
  大いに食べる、これが糖質制限ダイエットです。

5.ダイエットジムでは、有酸素運動と筋トレを繰り返すだ
     けでは無く、ダイエット用の食事も用意するジムもあり
     昔の様なカロリー食では無く糖質制限食を提供したり
     料理レシピをマニュアル書に取り入れている指導も増え
     て来た。

こんにちは、今日もダイエットのブログを
最後までお読みいただきましてありがとうございます。

私が、最初に糖質制限ダイエットを行って糖尿病の治療と
減量ダイエットに成功したのは今から5年以上も前でした。

その頃はカロリー制限のダイエット方法の影響が強く
カロリー制限が厳しく、本当にリバウンドしやすかった
です。

最近はダイエット方法と言えば糖質制限方法が当たり前に
なって
来ました。

私も、つい最近までは糖質制限+カロリー制限でダイエット
を行っていましたが、糖質制限ダイエットだけで充分であり
むしろカロリー制限もミックスして行うとリバウンドの弊害
が大きいと知って、改めて完全糖質制限ダイエットに
取り組んでいます。

この完全糖質制限ダイエットの効果は体験済です
後はカロリー制限を設けない事でリバウンドせずに
標準体重までたどり着けるかです。

夏はもうすぐですが、8月まではあと数か月あります。
大きな効果を期待して、すぐにダイエットを行いたいならば
完全糖質制限ダイエットから行うべきだと思います。

それでは又                                        

By メタ坊

参考資料:

主食を抜けば糖尿病は良くなる!

東洋経済新聞社 著者:江部康二氏