糖質制限で体脂肪を減らせば生活習慣病は治る

体脂肪は糖尿病の引き金

肥満で悩んでいる方の中で、糖尿病って言葉聞いた事がある
方もいらっしゃるでしょうが
実際、どういう病気なのか
どうゆう
症状なのか何が困るのか、御存知のかたは少ないと
思います。

原因は、体脂肪の放置が原因です。

体脂肪を放置すると脂質異常とか高血圧とか生活習慣病になると
話をさせて頂きましたが糖尿病は生活習慣病から引き起こされ
る病気です。

糖尿病は怖い病気です

遺伝的に糖尿病になりやすい体質も確かにあります。
後天的な原因では食べ過ぎや運動不足、肥満、喫煙、飲酒、
ストレス、加齢等の原因があります。

食べ過ぎると食後に血糖値が上昇してインスリンが適量以上に
分泌されます。

インスリンの過剰分泌ばかり行っていると、やがて血糖を調節
する仕組みがうまく働かなくなり、血糖値が高い状態(高血糖状態)
が続くようになってしまうのが糖尿病です。

血糖は体の臓器を破壊する

問題は血液に過剰に混入した血糖です。
血糖は
次第に全身の血管や神経に傷を付けて、全身のさまざ
まな臓器を損傷して、合併症を発症します。

1.糖尿病性網膜症による失明
      治療が困難で最悪の場合失明に至ります。

2.糖尿病性腎症
      血液中の老廃物や不要物を尿中に排泄する事を行い必要な
      ものを血液に戻していますが、腎臓が血糖で破壊されると
      人工的に老廃物や不要物を血液中から取り出す人工透析に
      頼らなくては生きていけなくなります。
      腎臓の病気は薬や手術で治す事はできません

3.糖尿病性神経障害
      両足の裏のしびれ、違和感です。
     
悪化すると足が腐って切断の必要がある糖尿病性壊疽に
      進行します。

4.大腸癌
    血糖は臓器の細胞を破壊する恐れがある事から癌を発症
      する可能性も非常に大きい物です。

自覚症状はほとんど無い

初期の状態ではほとんど自覚症状がありません。
肥満症で血糖値が高くならなくても、脂質異常
(中性脂肪、コレステロールの異常)の段階で20代中~30代
前半の間に、ダイエットをして標準体重に戻して血糖が過剰に
血液に混入しない様にする必要があります。

糖尿病の自覚症状に気が付いた段階では、相当に進行していて
糖質制限でも一番レベルが重い、完全糖質制限を行う必要が
あります。

<軽い症状としては>

喉の渇き、頻尿、多尿、だるさや眠気

この中で、一番気を付ける必要があるのは、午後の仕事時に
眠くなる、つまり食後の眠気と朝起きた時のだるさです。

この二つの症状が出た肥満症の方は病院で肥満症の取り組みと
糖尿病予防対策行うべきです。

この軽い症状の時期にいかに早く生活習慣病対策や糖尿病対策
を行う
かでその後の、生活の楽しさが全く異なって来ます。

糖尿病を発症した場合の大体の医療費ですが、定期的血液検査
診察料金、薬費用、定期的精密検査等を合算すると2万円/月程
度が必要となって来ます。

しかも慢性病ですから途中で通院を止める訳には行きません。

定期的に血液検査を受けていれば、自分の健康の度合いが良く
解ります。

ダイエットの考えは当然、美意識も必要ですが健康対策は
もっと重要だと思います。

医者にかかる前に体脂肪の解消で大丈夫

随分と病気に関して書いてしまいましたが、実は肥満症や
軽度の生活習慣病でしたら、自分で治す楽な方法があります。

もう御分かりだと思いますが、それが糖質制限ダイエット
です。

糖質制限ダイエットは元々糖尿病の食事療法です

肥満の解消つまり体脂肪の解消を行えば生活習慣病も糖尿病も
軽くなります、医療費もそれに連れて負担が減って来ます。

加齢によって体脂肪が体に及ぼす影響が重くなって来ます。

通院する前に自分でお金も掛けずにできるのが糖質制限ダイ
エットです。

一刻も早く体脂肪を糖質制限ダイエットで解消しましょう。

毎食毎の糖質制限です。

1日分の糖質の合算ではありません。

カロリー制限と違って、1日の合算で糖質制限を行ってはいけ
ません。

毎食の糖質分量を制限するのが糖質制限ダイエットです。

1日の糖質量を計算上は(1食×3回)単純計算で決めていますが
毎食毎に糖質
分量を制限して守らなければ意味が
ありません。

食後の血糖値を抑制する事が重要

食後の血糖値を制限して余分な血糖を血液中に出さない事が重
要です

ですから、朝は食べなかったから、その分の糖質分量を昼に回
そうと言う糖質制限は全く無意味です。

江部方式では1食の糖質制限量は20g~10gの範囲です。

山田方式では1食の糖質制限量は40g~20gの範囲です。

関連記事➡糖質制限ダイエットなら楽に体脂肪も体重も減るぞ

もう一度、言いますが糖質制限で1日の糖質制限量
を気にするのは意味がありません。

なお、ご自分の糖質制限ダイエットのパターンを決めるの
でしたら、内容を良く理解して行いましょう。

江部方式の完全糖質制限ダイエット(スーパー糖質制限ダイエ
ット)は慣れるまで多少大変ですが、1ケ月で減量と体脂肪減
少の効果を感じる事が出来ます。

この方式から、山田方式に最終的に実行するのが良いか、
江部方式のプチ制限ダイエットに進むのが良いか考えましょう。

上の図は4月の体重変化のグラフです、カロリー制限の結果ですが
4月10日~4月14日に84.6kg~86.0kgにリバウンドですカロリー
制限では簡単に
リバウンドします。

 

上の図は5月の体重変化のグラフです、1日から糖質制限ダイエットに
変更

5月16日現在の体重は83.6kgです。小刻みな体重変化はありますが
リバウンドでは
ありません。

食欲はカロリー制限よりも、糖質制限の方が何倍も満足感があります。

4月5日  :86.0kg
5月16日:83.6kgです、82kgの壁が次に来ますね。

これで、体脂肪を取るには有酸素運動ですね。

まとめ

1.体脂肪をそのまま放置しておくと生活習慣病を経て糖尿病に
      進行する。
  糖尿病は遺伝子の関係もあるが食べ過ぎが大きな要因。

2.初期症状は余りない、喉の渇き、頻尿、多尿、だるさや眠気
     その症状であるが、これらの症状が出た時には検査を受けて
     原因を把握する必要がある。

3.通院すると医療費が毎月2万円が必要であるが、体脂肪の過剰
      状態(
肥満症)の時に糖質制限ダイエットで生活習慣病を直
      すべきだ。

      糖質制限ダイエットは元々、糖尿病患者の食事療法であった。

4.糖質制限ダイエットでは1日の単位で糖質量を管理してはいけ
      ない。全く無意味な糖質量管理になる。

      食後の糖質量を制限する目的であるから、1食毎に糖質量を
      制限
する必要がある。

5.5月からカロリー制限ダイエットから糖質制限ダイエットに
      変更した、その途中経過、糖質制限の方が食欲に関しては
      満足感があり、リバウンドも無く順調に推移している。

 

こんにちは、最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。

このブログは主に肥満症で悩む方、そして肥満症から
慢性病の心配がある方を対象に食事療法と有酸素運動を中心に
体脂肪解消の為のダイエット方法を書き留めたブログです。

美容系のエステティック、筋肉系の筋トレとは若干、コンセプト
が異なっているかもしれません。

しかし、美容系も筋肉系も体脂肪を燃焼させる必要は大いにあると
思います。

基本は健康的なダイエットだと考えています。

カロリー制限に慣れ切った方が多いので、1日の糖質量をサイトで
取り
上げていらっしゃいますが、全く無意味です。

江部方式でも山田方式でも1日の糖質量に関しては重要視して
いない事が先生方の本をしっかりと読めば解ります。

先日、コンビニのローソンでグリコの糖質制限アイスクリームを
食べましたが結構おいしかったです。
ダイエットは着実に糖質制限ダイエット移行しつつありますね。

それでは 又               

By メタ坊