糖質制限ダイエットにGI値は不必要|GI値ダイエットは無根拠です

肥満に対する認識の違いと摂取量が欠如したダイエット方法

ダイエット関連の情報をチェックしていると気になる事に出

食わす事が度々あります。


特にカロリー系のダイエット手法を記載している情報を読むと

それは顕著です。

更に紛らわしいのがGI値を基準にしたダイエット方法です。

実はこのGI値を基準にしたダイエットは低インシュリンダイ

エットと言う触れ込みで今から何年も前に流行り、後に

全く根拠なしインチキダイエット方法では無いかと暴露され

たダイエット方法です。

 

しかも、このダイエット方法を日本に紹介した人の経歴が

詐称されていた一気に消滅したダイエット方法です。

 

GI値とは血糖値が上昇するスピードを計ったもので、この値が

低い食品を食べていればダイエットが可能と言ういかにも頼り

無いダイエット論です。

 

GI値の値が大きい程、インスリンの分泌量が増えて体脂肪を

分解し燃焼させる働きが落ちるとする考えの様ですがネット情

報では全く詳しく取り上げられておりません。

 

まとめれば”GI値の大きい食物が肥満を生み出す”と言う

考え方の様です。

食物の摂取量がはっきりしない

GI値の定義は解りましたが、はっきりとしないのは食品毎の

摂取量制限量が明確になっていない点です。

 

糖質制限ダイエットにしてもカロリー制限ダイエットにしても

摂取量の制限量が明確にされています。

 

例えば糖質制限ダイエットでは方式の違いはありますが、厳し

くは20kg~10kg/1食であり、ゆるやか制限では40kg~20kg

とはっきりとしています。

 

カロリー制限においても、1日の摂取カロリーは計算で簡単に求

められます。

 

ところが、このGI値ダイエットでは摂取量に関しては全く制限

量が明確ではありません。しかも、研究者のデータもバラバラ

豚肉や牛肉や魚のGI値は存在しません。

 

糖質制限では糖尿病療法食から一般人のダイエット食に至る

まで 摂取すべき糖質量がはっきりと明記されています。

似てもって非なるもの、GI値ダイエット

糖質制限ダイエットと似てはいますが、全く異なり食物の摂取

方法もはっきりとしないGIダイエットは単にGI値の低い食品

から食べる事と言う頼りないダイエット方法です。

 

糖質制限ダイエットではアメリカでの実績(アトキンス式ダイエット)

とエビデンス、日本国内の実績とエビデンスのしっかりとした

ものが存在します。
(江部康二先生及び山田 悟先生等の研究と発表論文)

 

数年前に糖質制限ダイエットは糖尿病患者のダイエット食であ

るから日本人のダイエットには効果が無い等と中傷サイトが

ありましたが(今でも検索サイトの1位)、江部先生、山田先生

のエビデンスは今では国内医学界では60%もの医師が正しい

と糖質制限ダイエットに賛同しています。(2017年5月現在)

カロリー系ダイエットの見解

朝食のパン食メニューに関してカロリー系ダイエットを主張

する専門家の食事論評です。

<論評>
パン食メニューは肥満になり易いメニューです。

理由は以下の5点です。

1.食パン自体には4%程の油分が含まれている。

2.パンには油脂の塊であるバター、マーガリンを付けて
     食べる。

3.パン食のおかずはハムエッグ、ドレッシング付き野菜サラ
      ダ等の油分を使用した食材が多い。

4.パンは糖分の塊で揚げ物の衣を食べているのと同じである

パン糖質ジャム一緒

パン食は脂肪分と糖質をたっぷり含んだ食事なので太り易い

と言う論評です。

参考にした書籍は6年以上の前の図書なので理論が古いと思い

ますが問題は、エビデンスが全くない、例として取り上げられ

た食事例には一切の分量が記載されていない。

 

数値化されていないで、脂肪分が多い、糖質が多いと言って

いるだけで非常に抽象的です。

 

しかも、一定期間、この食事を被験者に食べてもらってエビデ

ンスを記録した形跡もありません。

これでは信頼性に著しく欠ける書籍です。

何となくおかしい。

著者の方のプロフィールを見たところ、東京で開業している

内科医の方で医療系の肩書が数多く掲載されていました。

しかし、何となくおかしいのはカロリー系のダイエット論者

であれば、パンの糖質に付いてあまり触れないのが普通です。

しかし、その書籍の中にはパン食のダイエットでの危険性を
赤字で
強調しています。

また糖質制限ダイエット論者でしたら糖質量について詳しく

記載するはずです。

ところがそれもありません。

とにかく、この書籍を最後まで読んでみました。

 

そこで判明したのが、カロリー系からGI値ダイエットの理論

を取り入れた方だと判明しました。

 

GI値ダイエットは低インシュリンダイエットとも呼ばれていま

すが低炭水化物ダイエットとは異なり、科学的に完全に証明され

てエビデンスの正当性も証明されているダイエット方法ではありま

せん。

糖質制限ダイエット低炭水化物ダイエット
                        
GI値ダイエット=低インシュリンダイエット

(糖質制限低炭水化物)

低インシュリン(GI値)ダイエットとは全く違う理論です。

数多くのネット情報では低炭水化物=低インシュリンと完全に

間違ってコピペしています。

 

もう一度言います。

低炭水化物(糖質制限)≠低インシュリン

ですよ。

糖質制限ではGI値は無意味です

GI値による食事ダイエットはデータからタンパク質に関する

GI値が抜け落ちていますし、あくまでも研究室の机上で計算

上叩き出した値ですから。

 

参考になりません、しかも摂取量を提示しておりませんので

この点からも頼りありません。

 

糖質制限食ならば、血糖値の上下動は極めて少なくなる様に

過去数十年の臨床データとエビデンスで医学界でも認められて

います。

 

糖質制限ダイエットの第一人者である江部康二先生も山田悟先生も

食後の高血糖によるインスリンの多量分泌が肥満、糖尿病の危険因

子であると理論付けています。

糖質制限で設けている糖質摂取量は、食後の高血糖を引き起こす事

は無いと両先生共にエビデンス(臨床実験)で結論付けています。

つまり糖質制限値を守っている限り、食後高血糖を発症しないと考え

られるのです。

”GI値の大きい食物が肥満を生み出す” 

GI値など考えなくても良いのが糖質制限ダイエットと言えます。

この様に考えると、

ダイエットに使用するのは糖質制限ダイエ ットが一番簡単で一番信頼性が高い

ダイエット方法であると実感いたします。

 

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まとめ

1.GI値とは血糖値が上昇するスピードを計ったもので、この
     値が低い食品を食べていればダイエットが可能と言ういか
     にも頼り無いダイエット論だ。

2.GI値ダイエットでは摂取量に関しては全く制限量が明確では
     ない。しかも、研究者のデータもバラバラで豚肉や牛肉や魚
     のGI値すら存在しない。
     糖質制限では糖質量もカロリー値もはっきりと明記されて
     いる。

     特に糖質制限食では糖尿病療法食から一般人のダイエット食
     に至るまで
摂取すべき糖質量がはっきりと明記されている。

3.糖質制限ダイエットと似てはいるが、食物の摂取方法もはっきり
     としないGIダイエットは単にGI値の低い食品から食べる事と言う
     頼りないダイエット方法である。

4.カロリー系ダイエットからGI値ダイエットの理論を取り入れた
      方のダイエット理論は緻密さに欠けていて感覚でダイエットを
      捉えている。
     

5.糖質制限ダイエット=低炭水化物ダイエット
                         ≠

      GI値ダイエット=低インシュリンダイエット
    (糖質制限=低炭水化物)と低インシュリン(GI値)ダイエッ
      トとは
全く違う理論である。

6.ダイエットに使用するのは糖質制限ダイエ ットが一番簡単で
      一番信頼性が高いダイエット方法であると実感する。

今日も最後までありがとうございました。

似てもって非なる理論と間違いコピペの拡散でダイエット
情報は少々不安です。

やはり、書籍をじっくり読まないと正しい情報は発信できないと
思います。

こう考えると、健康食品やサプリメント、スムージー、酵素ドリ
ンクの紹介に一言一句、厚労省、消費者庁、各都道府県が摘発に

これから、6月~10月までの間にメーカー、販社、ブロガーの
摘発・指導が厳しくなる様な気がします。

ネットの摘発は現行犯では無く、場合によっては3年以上泳がせて
充分に肥しを蓄えたところで、抑え込み、税金と罰金を牛の根も
出ない程絞り上げる様ですから。

間違っても問題のあるような物を紹介する訳には行きません。
これも共謀罪にされるのでしょうか?

それでは 又            By メタ坊