糖質を食べると何故太る、糖質制限で何故痩せる

インスリンが身体を太らせる

糖質制限ダイエットについては、毎食40g~10gの糖質量で
食事を済ませまる事が重要です。

食後の血糖値の急激な上昇を抑えて、血糖値の調和に必要な
インスリンが余分に分泌されるのを抑える事が重要です。

デブ・スウィッチのインスリン

糖質を過剰に摂取すると、インスリンが膵臓から過剰に分泌
されますこの余分なインスリンがデブの基です。

インスリンが何故デブの基か?
1.インスリンは血中の糖質をエネルギーとして使用するよう
      に働きかけます。

2.インスリンはエネルギー倉庫である脂肪細胞に脂肪を蓄積
      させる様に働きかけます。
      脂肪細胞自体が大きくなると細胞分裂を起こして
      脂肪塊が拡大する。

3.脂肪細胞から分泌される”満腹感伝達ホルモン”のレプチン
      の分泌量が適正量では無くなり満腹感を阻害して食欲が
      止まらなくなる。

このインスリンと言うデブの基私も含めて、太り気味の方
は極力、分泌を抑えなければ、”スリムへの道”はありません。

にも拘わらず、”甘い物は、ベツ腹”なんて言って、脳の覚醒
剤―βエンドリフィンに操られて糖質制限ができ無いと、
血糖は血液中に出まくって、血糖値を制御するインスリンの
供給も追いつかず、血液中の血糖が、身体のいたるところの
細胞を破壊し始めます。
これが、糖尿病です。
関連記事➡糖質制限で体脂肪は減り生活習慣病は治る

この様にインスリンは太る基なのです。

太りたくなければ、糖を断て

この様にインスリンは肥満の基です、インスリンを適量に抑え
るには糖質制限を行う事が一番良い訳です。

身体のエネルギー源は糖質と脂質ですが、このエネルギー源の
使用には優先度が用意されていて、即効性のある糖質の方が常
先に使用されます。

余った脂肪と使い切れなかった糖質は脂肪細胞にエネルギーの
在庫として蓄積されます。
これが太る第一の原因です。

ここで糖質を制限すれば、身体の糖質は不足します。
この様に糖質が不足すると身体は肝臓で糖新生と言う機能を使
用して糖の生成を行います。

糖新生で生成した糖質が不足すると身体はエネルギー在庫とし
保管されている脂肪を分解して「ケトン体+脂肪酸」を使用
します。

糖質制限を行うとインスリンの分泌量も減ります。
インスリンが減少すると、脂肪を蓄積しにくくなります。

糖新生の過程でもエネルギーは消費される。

身体から糖質が減少して血糖が足りなくなると、アミノ酸、乳
酸等を原料にして肝臓が
ブドウ糖を生成します、つまり人間の
身体にはブドウ糖を自給自足する機能が備わっているのです。

この働きの事を糖新生と呼んでいます。

糖新生で生成されたブドウ糖はエネルギーとして使用されま
す。
しかし、糖新生で生成されたブドウ糖も枯
渇すると、身体は
脂肪を「脂肪酸+ケトン体」分解してケトン体
をエネルギーと
して使用します。

就寝時にはブドウ糖は使用されずにケトン体を使用しています。
それは脳でも同じで、就寝時の脳はケトン体をエネルギー源と
しているのです。

ケトン体を使用するエネルギー供給方式に体質を変えれば体脂
肪が常に分解されて太りにくくなります。

ブドウ糖は常用される訳では無い

太古の昔からブドウ糖やグリコーゲンは緊急事態時の即効エネ
ルギーとして使用されて来ました。
殆どの場合には脂肪をエネルギー源としています。

日常の生活では「脂肪酸+ケトン体」が主要なエネルギー源
です。

ただし、身体の中でも「赤血球」だけはケトン体が使用不可能
な為にブドウ糖をエネルギー源としています。

関連記事➡糖質制限をするなら脂質も上手に採ろう

 

脳エネルギーはブドウ糖だけ!➡間違ってます。

よく古い書籍や、いい加減な調査から記載した書籍、もっと
いい加減なコピペオンリーのネット情報には

脳のエネルギー源はブドウ糖のみ

だから糖質制限はキケンなんて記載している無責任情報を見ま
すが、これは全くの間違いです。

脳のエネルギー源はブドウ糖だけでは無く”ケトン体もエネル
ギー源”
として使用しています。


このエネルギー補給が出来るから脳はいつも(就寝中も)働く
事が可能なのです。


もし、脳のエネルギー源がブドウ糖だけだったら、狩猟採集
太古の昔の狩猟民族はどうやって脳を活性化させていたのでし
ょうか?


少なくとも狩猟民族は滅んでいますよ。
日本でも農耕で食料を供給したのは弥生時代以降です。
縄文人はどのようにエネルギーを確保していたのでしょうか?

とっくに人類は滅亡していたと思われます。

こういう疑問は湧いて来るはずですが、簡単にブドウ糖のみ
が脳のエネルギーと言う嘘情報に振り回されてしまうと自分の
発言が矛盾となって来ます。

 

脳はブドウ糖は勿論の事、脂肪から分解されて生成されたケト
ン体も
エネルギー源として使用しています。
以下の江部康二先生の著書を読めば詳しく掲載されています。

江部康二先生の著書2016年4月15日初版
「人類最強の糖質制限論」
江部先生の著書2014年3月27日発行
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」両方の著書に記載されて
います。
エビデンス資料は「ガイトン臨床生理学」:医学書院・早川弘一監訳
です。

脳のエネルギー源はブドウ糖とケトン体です。

 

基礎代謝量の向上方法

 

上の棒グラフは基礎代謝量を表しています。
一番、右に記載してある食事誘導性体熱産生量とは食事の時に
消化吸収で生じる熱量の事です。

実際の食事の時に熱を体から発するのですが、この熱量は食事
の栄養素によって異なっていて、
糖質    :6%
脂質    :4%
タンパク質 :30%
の熱エネルギーをそれぞれ発生します。

タンパク質の食事を行うと身体のエネルギー消費量が多くなり
ますから体脂肪が燃焼して痩せ易くなります。

また、タンパク質の摂取量を多くする事で筋肉量を保持します
から基礎代謝量の向上が見込めます。

 

 まとめ

1.食後の血糖値の急激な上昇を抑えて、血糖値の調和に使用
      する
インスリンが余分に分泌されるのを抑える事が重要だ。

2.インスリンは脂肪細胞に脂肪を蓄積させる。
      脂肪細胞から分泌される”満腹感伝達ホルモン”のレプチン
      の分泌量が適正量では無くなり満腹感を阻害して食欲が
      止まらなくなる。

3.余った脂肪と使い切れなかった糖質は脂肪細胞にエネルギー
      の在庫として蓄積され これが太る第一の原因となっている。

4.糖新生で生成されたブドウ糖はエネルギーとして使用されるが
     糖新生で生成されたブドウ糖も枯
渇すると、身体は脂肪を
    「脂肪酸+ケトン体」分解してケトン体
をエネルギーとして
     使用する。
    
就寝時にはブドウ糖は使用されずにケトン体を使用している。
    
ケトン体を使用するエネルギー供給方式に体質を変えれば体脂
     肪が常に分解されて太りにくくなる。

5.脳のエネルギー源はブドウ糖だけでは無く”ケトン体もエネル
     ギー源”
として使用されている。
     今でも.”脳のエネルギー源はブドウ糖だけ”と言う非常に間違
     いが多い。

6.基礎代謝量を向上して体脂肪からエネルギーを消費させるのは
      タンパク質を多くとって、タンパク質の消化分解に使用する
      エネルギーを使用する事が重要
      タンパク質は糖質、脂質よりも消化ではるかに多くのエネル
      ギー
を消費する。
      またタンパク質は筋肉を保持するので基礎代謝量の保持が図
      れる

 

 

こんにちは、今日もありがとうございました。

一体、どこから問題意識も無いまま気ままにコピペしたのか
呆れた情報があります。

”脳はブドウ糖しかエネルギー源として利用できず”と
間違っている情報をコピペした、その後で

”ケトン体は”ブドウ糖の代替物質とも言える物質です”。
また、脳以外にも筋肉や臓器のエネルギー源になります。 

何か言ってることが矛盾してます、脳のエネルギー源は
ブドウ糖だけだと断定した後で、ケトン体はブドウ糖の
代替物資だって言うのは、書いた本人も内容が解っていないの
でしょう、コピペですからデタラメですね。

そもそも、”脳はブドウ糖しかエネルギー源として利用できず”
なんて言う情報をネット情報からコピペするから、矛盾した
情報がネットで拡散しまくるのです。

コピペオンリーの問題意識が無いネット情報は最低です。

しかも、検索ページ1ページ目の1位~4位あたりまで
全部、同じ間違いですから、糖質制限ダイエットに対する
誹謗中傷とも言えます。

古い間違った情報が3年も4年もトップページに堂々と
掲載されてるのはおかしな事です。

それでは 又        

By  メタ坊