糖質制限は安心安全です!人間は3つもエネルギー回路を確保してます

炭水化物(糖質)だけが身体のエネルギー源では無い

糖質制限ダイエットでは、糖質の摂取は少量しか行わ無い

こんな状態でも無理なく身体を動かす事は出来るのか?

 

糖質の制限に関しては、今でも医者、栄養士、運動指導者など

の専門家から危険性があるので薦められないと言う声が上がる

そうだ。

こう言う話はどこから出て来るのかそして根拠がある話なの

だろうか?

 

例え減量・ダイエットに効果がある方法だとしても

危険な副作用を伴う方法だとしたら、簡単には薦められないし

実行も出来ない。

危険と言う風評はいつ、どこから

江部康二先生の著書「人類最強の糖質制限」:SB新書の中に

記載された”「糖質制限は危険!」の誤解”の抜粋をまとめると

以下の様になります。

”ダイエットに関するベストセラー著書を記された

雑誌記者‐ジャーナリストであり糖質制限の実行者の方が

急性心筋梗塞で宿泊先のホテルで急逝(キュウセイ)された

事が2016年2月に起きた。

 

この時、糖質制限の実践者で著名な雑誌記者ージャーナリスト

と言う関係から一部のマスコミから根拠も無く「糖質制限は危険」

と糖質制限の初歩知識も無い一部のマスコミが大騒ぎをした事が

発端となっています。”

 

現実はどのようなものであったのか、江部康二先生によります

と、過去の高血糖によるダメージが血管に残っており

(高血糖の記憶)これが引き金になって急性心筋梗塞で亡くな

られたと言う解説です。

お亡くなりになられた方は糖質制限の実行者であり過去に糖尿

病を発症され当時の血糖値はA1C=9.4(平常値6.2未満)で

あった模様です。

 

お亡くなりになられた当時は血糖値も異常値を示しておらず

問題は無かった様です。

また糖尿病を正常に戻されたのは江部先生の治療と食事療法

が大きく役立っていたと言う事です。

 

この当時は糖尿病学会も栄養士も糖質制限の理論には乏しく

信頼性の高いエビデンスも理解しておらず、カロリー制限の

食事療法のみを流布し糖質制限に関しての実験も彼らは独自

に調査・実施は行っておりません。

 

糖質制限に対して間違った理解が激しい時でありました。

エビデンスを摂取しようとしない態度です。

古い体質と非科学的な著しく間違った偏見が糖質制限に

対してその実像を世間に歪めて報道していた不幸な報道

だったと思います。

 

脳のエネルギー源はブドウ糖だけと言う大嘘

これは、既に都市伝説と化している大嘘です。

人間に関する生理学を勉強していないからこの様な大嘘が生ま

れて来るのです。

 

最初に言っておきますが、脳のエネルギー源はブドウ糖だけで
はありません。

体内のブドウ糖が枯渇すれば、肝臓は肝臓に蓄えられている

少ないグリコーゲンを使用してエネルギー源を作り出します。

 

更にこのグリコーゲンが肝臓から不足すると肝臓はアミノ酸

(タンパク質の分解により生成)、グリセロール(中性脂肪

を分解して生成=体脂肪の燃焼)、乳酸(ブドウ糖の筋肉に

よる代謝)を材料としてブドウ糖を生成します。(=糖新生

糖新生で生成されたブドウ糖も不足すると体脂肪を分解して

得られる「脂肪酸+ケトン体」からケトン体を得て主要なエ

ネルギー源にします。

このケトン体を生成する過程で体脂肪(中性脂肪)は減少

ます。

 

エネルギー源はケトン体を中心にして身体を保っているのです。

最初は即効性のあるブドウ糖をエネルギーとして使用し

その後はゆっくり、しっかりと体脂肪を分解して作った

ケトン体をエネルギー源としているのです。

 

糖質制限によって体脂肪を減少させる方法とはこのケトン体を

生成させて、このケトン体を身体のエネルギー源にする方法

です。

実はこのケトン体はブドウ糖が枯渇した後に脳のエネルギーと

しても働いています。

 

もしも脳のエネルギー源がブドウ糖だけであったのならば、就

寝時にブドウ糖が枯渇して人類は朝方に脳死の状態になってい

るでしょう。

 

この嘘はネットで多く出回っています。

検証もしないでコピーしてブログで発表しているのが大きな

原因と思われます。

肥満に関しては比較的研究が新しい分野ですから、間違った

情報が書籍でも非常に多いのが現実です。

書籍に関しては3年以上も前の情報となりますとその信頼性に

関して裏を取る必要があります。

 

 

私の糖質制限の実績も事実を語っています

なお私の糖質制限の実体験では、A1C=9.1をスーパー

糖質制限で5.4にまで下げました。

この時には血液検査の結果等で糖尿病の専門医にかかって

おりましたが、処方薬ジャヌビアを一切飲まずにA1C9.1を5.4に

したのです。

 

方法は実に簡単で江部先生の著書「主食を抜けば糖尿病は良くなる」

を忠実に1年近く実行しただけです。

 

人間のエネルギー源の回路

エネルギー源は体内のミトコンドリアで代謝されて身体を活動

させています。

このエネルギー源は主要な3大栄養素が司っています。

1.糖質は最終的にブドウ糖としてエネルギーに分解
      糖質⇒グリコーゲンとして肝臓蓄積⇒ブドウ糖

2.筋肉のタンパク質がアミノ酸に分解され糖新生の材料
      タンパク質⇒アミノ酸⇒糖新生でブドウ糖を生成

3.体脂肪の脂肪酸がケトン体をエネルギー源として生成
      体脂肪⇒脂肪酸⇒脂肪酸がケトン体を生成

     

人体で使用されるエネルギー源はこの様に3系統ありますが

優先度は1から3の順です。

最優先のエネルギーは糖質

最優先で使用されるエネルギー源は糖質です。

スポーツ選手が試合前にバナナを食べるのはこの最優先で使用

される貴重なエネルギー源を時間の少ない時間帯に確保する為

です。

バナナをスポーツ選手が朝一に食べているからと言って、バナ

ナダイエットを行っている訳ではありません。

 

果物の中で、一番、糖質量が高いバナナ(糖質22.5g/1本)

から早く、簡単に糖質が摂取できるからです。

 

一般人が朝からそれ程エネルギーを緊急に大量に使用する必要

がないにも関わらず、毎日、朝バナナなんて食べていたらバナ

ナの糖質が中性脂肪となって体脂肪に貯まりまくります。

ダイエットとは全く反対の身体が出来上がります。

それに1本食べたら脳内からβエンドルフィンの麻薬作用で

腹が減り過ぎて堪らなくなります。

嘘が嘘を呼び結びつかせた



糖質制限に対するこの2つの大嘘


1.糖質制限は病気で急死する危険がある。
2.
糖質が枯渇すると脳のエネルギー源が無くなる。

なんだか恣意的に糖質制限理論の排除に向かっている様な気

さえしてきます。

私自身でスーパー糖質制限ダイエットの方法で糖尿病を抑制し

減量に成功した事実があります。

今のネット社会はその内容は正しかろうと間違っていようが

読者が多くてアクセスさえ多ければ、検索サイトの上位に

掲載されます。

 

検索サイトでは定量分析しかできません。

サイトの内容の正当性を確かめられないのですから検索サイト

の弱点ですね。

 

数値解析しか出来ない検索サイトでは、いくらメガデータを

保持してもその掲載結果で間違った情報が垂れ流される事に

なってしまいます。

 

糖質制限ダイエットを行って、糖質が体内から枯渇しても 

人間の身体は糖新生の働きでブドウ糖を生成してエネルギー

を確保したり、体脂肪を分解してケトン体をエネルギー源と

する様に出来上がっています。

 

人類は身体エネルギーを自分で作り出し自給自足で身体を

維持する力を持っています。

 

糖質制限では糖質が足りなくても、体脂肪を分解
してケトン体を生成してエネルギー源としている。

これが糖質制限が安全な方法でダイエットと糖尿病を完治する

方法です。

 

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まとめ

1.糖質制限に対する2つの大嘘は糖質制限に対する偏見である
     糖質制限は病気で急死する危険がある。
     糖質が枯渇すると脳のエネルギー源が無くなる。

2.人間のエネルギー源は外部から摂取した糖質だけでは
      糖新生によって生成されるブドウ糖や体脂肪を分解して
      自給自足するケトン体を使用して身体活動に使用してい
      る。

3.糖質制限では糖質の摂取を最低限度に抑えて体脂肪を分解
      して
得られるケトン体を利用して体脂肪の減量をダイエッ
      ト方法と
している。

4.またこの身体のエネルギー源の使用原理を糖尿病の食事療
      法に利用して成功している。

 

 

 

こんにちは 今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。

最近では糖質制限の食事方法が糖尿病の食事療法にも
ダイエットにも有効利用されて認知されてきました。

私も先月の最初から改めて糖質制限ダイエットに取り組み
順調に推移しています。

この糖質制限ダイエットに有酸素運動を取り入れれば
大体の肥満症は改善されますし、糖尿病に関しても改善
すると自分の人体実験では感じています。

即効性があって早急にダイエットを行う必要がある方は
自己責任で最低でも2週間の「スーパー糖質制限」を実行
して見て下さい。

注意点は、カロリー制限ダイエットと併用しない事
1食には最低10gの摂取を怠らない事です。

それでは、また        

By  メタ坊