体脂肪の燃焼でスリムな体形に|最初に糖質制限でケトン体質に改善!

2017年10月15日更新

糖質制限ダイエットには次の4種類の方法があり、それぞれ1食の糖質限度量

異なっています。

自分に合致した糖質制限食でダイエットして下さい。

ダイエット方式概要糖質量/食  (制限値)糖質量/日 (参考値)
スーパー糖質制限
(江部方式)
3食全て糖質制限
を行う御飯、パン
麺類イモ、スウ
ィーツは禁止
20g~10g/食(制限時)
60g~30g/日以下
スタンダード糖質制限
(江部方式)
夕食及び朝、昼ど
ちらかを糖質制限
御飯、パン、麺
類、イモ、スウィ
ーツ、は禁止
20g~10g/食(制限時)
60g~50g/食(非制限時)
100g~70g/日以下
プチ糖質制限
(江部方式)
夕食だけ糖質制限
にする。御飯、パ
ン、麺類、イモ、
スウィーツは禁止
20g~10g/食
(制限時)
60g~50g/食
(非制限時)
140g~100g/日以下
ゆるやか糖質制限
(山田方式)
糖質制限は右記の
規定による
40g~20g/食
(制限時)
10g/食
(間食時)
130g/日以下

ただし、糖質制限量は最低でも10g/1食は摂取して下さい。

血管障害の不安が極稀に発生する事があります。

 

不安でしたら、糖尿病専門医に是非ご相談下さい、この件に関しましては

免責とさせていただきます。

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ケトン体質で体脂肪を減少して効果的にやせる

身体のエネルギー源としては優先的にブドウ糖(糖質)が使用

されますが、身体から糖質が枯渇すると体脂肪を分解してケトン体

を生成しエネルギーとして使用します。
関連記事⇒体脂肪が自然と減少するケトン体質を作ろう
関連記事⇒糖質制限で心配無く身体を動かせるのか

体脂肪を分解して脂肪酸を生成して肝臓からケトン体を生成する訳

ですが、身体に糖質があると(摂取したり、糖新生でブドウ糖生成)

すると、身体はエネルギーの第一優先度としてブドウ糖を使用しま

す。

 

この時にインスリンが分泌され、インスリンは

1.体脂肪の分解を妨げます。

更に

2.身体で余ったエネルギーを体脂肪に蓄積します。

減量するなら極力、インスリンを分泌しない事が糖質制限の

原理です。

身体のエネルギーには大きく3経路ある

1.糖質を食物として摂取しエネルギー源にする。

2.糖質が枯渇すると、肝臓でブドウ糖を生成してエネルギー源
     とする。=糖新生

3.糖新生で生成されたブドウ糖も無くなると、肝臓は体脂肪を
     
分解してケトン体を生成してエネルギー源として活用する。

このエネルギー経路の内、1.の糖質の経路を断ち切れば体脂肪
が常に分解されてダイエットに成功すると言う事になります。

スリムになる為にケトン体質

この様にケトン体質はエネルギー源を自分の身体に蓄積されている

体脂肪を使用する訳ですが、その方法と、重要な規定があります。

ケトン体質を作るための糖質量

体脂肪を分解するには糖質量の制限が必要です。

    1日の糖質制限量を30g~60gとしています。
    *宗田哲男先生(宗田マタニティクリニック院長)
      *山田 悟先生は50g未満でケトン体が生成されると掲載
       今後の更なる研究とエビデンスに期待したいです。

絶対守るべきカロリー摂取とは

カロリー摂取量に関しては、下に示した標準カロリーを守る

事が必要です。

 

これを守らないカロリー制限を掛けているのと同じこと

なって、リバウンドします。

 

しかも筋肉量が減少して、基礎代謝量が低下しますので

消費カロリーが時間の経過とともに低下して痩せにくく

なります。

 

新陳代謝に必要なエネルギーも低下するので、便秘、肌荒れ、枝毛

などのカロリー制限による副作用が発生して来ます。

 

時々、糖質制限を行ったら、この様な症状が発生したと言う声を聞

きますが、それは意識するしないに関わらずカロリー制限を行って

しまった事が原因です。

 

カロリー制限の弊害は最近随分と明らかになって来ています。

日本人の食事摂取基準(2015 年版)

 男性女性
年齢
活動量 I
(低い)
活動量II
(普通)
活動量III
(高い)
活動量I
(低い)
活動量II
(普通)
活動量III
(高い)
18-292300
2650
3050
1650
1950
2220
30-492300
2650
3050
1750
2000
2300
50-692100
2450
2800
165019002220
70歳上185022002500150017502000

 

ケトン体に対する考え方

山田方式の「ゆるやか」糖質制限においては20g/1食、間食は

行わない事で体質改善が可能です。

 

ゆるやか糖質制限の糖質制限値に関しては

ケトン体が増加して減量効果があると言う意見もありますが

”身体が酸性となって昏睡を引き起こす等の危険視性を否定でき

無い”

糖質制限の下限値の安全性が確立されていないので20g/1食を

安全値の下限値として規定しています。

と言う事で糖質制限の下限値の設定を当然の事として述べて

います。

 

江部方式の糖質制限では、スーパー糖質制限(20g~10g/1食)

を行う事によってケトン体質に改善できます。

ケトン体は脳の神経細胞を初めとしてすべての細胞の重要なエネル

ギー源となっています。

 

”ケトン体を一部の医師は危険物質として捉えているがそれは間違

っている”と公言しています。

糖尿病の専門医である江部先生は”インスリン作用が欠乏しなけれ

ばケトン体は安全な物質”と断言しています。

糖質制限とケトン体質

糖質制限においては、江部方式のスーパー糖質制限、スタンダー

ド糖質制限、プチ糖質制限および山田方式の「ゆるやか」糖質制限

があります。

これらの糖質制限においてはインスリンの分泌量を極力減らす

事によって、体脂肪の蓄積を抑制して痩せる事を可能にしています。

 

しかしながら、蓄積されている体脂肪を燃焼させる事を目的にして

ケトン体を生成する為には

1.江部方式のスーパー糖質制限で20g~10g/1食

2.山田方式の「ゆるやか」糖質制限の20g/1食
      *ただし、間食無です。

の2択となりますが、糖質量の下限値は血管障害等の副作用の

危険性を考慮して設けています。
*現在の研究では糖質制限を原因とする副作用発症の可能性は低いとされています。

安心して推奨できる糖質制限方法

私の過去の経験として、スーパー制限ダイエットで糖尿病を完治

した実績で考えると、早期に体質改善を行って減量と血糖値の低

下を目指すのであれば、糖質量を20g/1食に規定している

スーパー糖質制限か「ゆるやか」糖質制限のどちらでも良いと思

っています。

スーパー糖質制限では2ヶ月程度、あとは状況を見て、スタンダー

ド糖質制限、プチ糖質制限、「ゆるやか」糖質制限40g/1食に移行

していけば良いと思います。

糖質量20gの分量は

糖質制限の糖質量20gが一目瞭然、後は野菜タンパク脂肪を追加

を見るとよく解ります。

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まとめ

1.インスリンの分泌を抑えて減量を目指す糖質制限ダイエット
      では、ケトン体質改善を行う事で体脂肪を減らしてメタボを
      解消する糖質制限はスリム化も実現できるので非常に合理的
      である。

2.1日30g~60gの糖質量でケトン体に改善する事が可能であり
     スーパー糖質制限か「ゆるやか」糖質制限を目指すべきである。 

3.インスリン作用が欠乏しなければケトン体は安全な物質”と
      断言する意見と”ケトン体の増加によって身体が酸性となって
      昏睡を引き起こす等の危険視性”を指摘する両方の意見があり
      今後の研究、エビデンスの発表が重要性を帯びている。

4.現状においては、早期に体質改善を行って減量と血糖値の低
      下を目指すのであれば、スーパー糖質制限か「ゆるやか」
      糖質制限を目指すべきであると考えられる。

 

こんにちは、今日も最後までありがとうございます。

糖質制限ダイエットを行うのであれば、ケトン体質に改善する
スーパー糖質制限か「ゆるやか」糖質制限を目指すべきであると
言う意見には同意できます。

糖質制限で、糖質摂取量に違いがある事が大きな疑問でしたが
体質改善を目標とするかと言う話です。
最近は糖質制限食に適した雑炊やスープがコンビニからも発売
されていますので。

ケトン体質への改善も非常にやり易いと言えます。

それでは また       

 By メタ坊