生活習慣病の原因はお腹周りの体脂肪|40代の食事と運動と注意点

体脂肪を減らせば内臓脂肪も減ってスリムに

体重を減少する目的の中でも、一番重要なのは健康な身体を保つ事

です。

中性脂肪の検査値が高くなるとお腹周りを中心に体脂肪が増え

ます。

それでダイエットに取り組む方も多いのですが、最初に必要なのは

食事の見直しです。

 

ダイエットの成功は食事で決まる

体重を減少させる目的でカロリー制限ダイエットを行う方は非常

に多いです。

しかし、ある程度体重が減少しても、カロリー制限は標準カロリー

摂取量よりも300kcal近くも低いので、3ヶ月以内には大抵リバ

ドします。

カロリー摂取は正常な状態にして糖質量を減らさない限り中性脂

肪の蓄積は止まりませんし減量も進みません。

結果的にはお腹の周りに付いた内臓脂肪はそのまま残ったままです。

 

極端なカロリー制限を行う必要もありませんが、脂肪分は動物性の

飽和脂肪酸(牛・豚肉の脂肪分)や洋菓子やマーガリンに含まれる

トランス脂肪酸を極力抑制する事が必要です。

 

 

健康的に脂肪を採るなら不飽和脂肪酸

中性脂肪を初めとして脂質異常の場合には不飽和脂肪酸を摂取すれ

ば良いのですが、その中でもオメガ3に分類されるEPA、DHA、

アマニ油、荏胡麻油やオメガ9に分類されるオリーブ油、ごま油

はLDLコレステロールを下げる効果があります。

 

 

お腹周りの体脂肪を身体のエネルギー源にする

カロリー摂取が正常であれば空腹感は無いですし、必要以上の食事

量は採らないはずです。

 

ダイエットの方法は、スーパー糖質制限ダイエット

 

を行う事で内臓脂肪が身体のエネルギー源になるので内臓脂肪が減

って来ます。

 

糖質制限ダイエットで気を付ける事

糖質制限ダイエットで体脂肪を効果的に減らす為には糖質量を

20g~10g/1食に抑えたスーパー糖質制限を行い、カロリー制限

を併用しない事が重要です。

 

脂肪とアルコールに注意

スーパー糖質制限で肥満を解消するためには糖質量20g~10gの

摂取量を守れば良いのですが、脂質異常(中性脂肪、コレステロール)

を完治するには、飲酒と脂肪摂取にも注意する必要があります。

肥満と血糖値の改善においては、飲酒に関しては焼酎、ウィスキー

ブランデー等の蒸留酒は糖質を含んでいない為に飲んでも大丈夫で

すが、日本酒、ビール等の醸造酒は糖質を含んでいるので飲んでは

いけないと規定されています。

 

しかし脂質異常の場合には蒸留酒であってもアルコールである以上は

内臓脂肪には要注意です。

 

脂質異常の場合にはアルコールは控えめに

お腹周りに中性脂肪が付いて脂質異常と判定された場合は、アル

コールを控えめにしましょう。

アルコールは肝臓で中性脂肪の合成を増やします。

そして中性脂肪が高くなってお腹周りがポッコリと膨らんで

来ます。

 

これは血糖値の上昇と異なって酒の種類に関係なくアルコール摂取

による症状です。

 

脂肪分の多いフライ物、チーズも要注意

お酒を飲むときに揚げ物(天婦羅、フライ物)、チーズなどが好ま

れますが、このオツマミ類もまた中性脂肪を高める作用があります。

糖質制限ダイエットを行っていれば、衣に小麦粉を使用している

揚げ物は極力食べない様にしていますが、チーズなどは糖質制限ダ

イエットでは許可しているのでつい食べてしまうと思います。

 

お酒のオツマミにしなくてもチーズだけを食べても中性脂肪を身体

に蓄積しますので食べ過ぎてはいけません。

 

中性脂肪が増えるとコレステロールも増加する

中性脂肪は摂取した糖質がエネルギーとして使いきれなくな

った場合に体脂肪としてお腹周りを中心に蓄積されてしまいます。

これがお腹周りに中性脂肪が付いてしまう肥満です。

 

中性脂肪がこの様な状態で増えると、コレステロールにも変化が現

れます。

HDLコレステロール(善玉コレステロール)が減少してLDLコレス

テロール(悪玉コレステロール)が増加します。

動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などの発症の危険性がまします。

 

中性脂肪を減らして痩せるには

まずスーパー糖質制限ダイエットを行う事が必須です。

この糖質制限では体脂肪をエネルギー源にしますから体脂肪が減っ

ていきます。

 

次に、アルコール類の飲み過ぎを控えて中性脂肪の合成を起きに

くくします。

 

有酸素運動を行う食後3時間経過後に行う

有酸素運動で体脂肪を減らす事は必要な事です。

食事の見直しで体脂肪の分解が行われてエネルギー源が確保されて

も運動エネルギーとして使用する必要があります。

一番簡単にいつでも、できるのはウォーキングです。

水泳、水中ウォーキング、サイクリング、ヨガも良い有酸素運動

す。

食後3時間後に行うと一番、効果が高く現れます。

 

基礎代謝量を向上する

運動嫌いの多くの方が挫折する筋トレを中心に行う事になります

が、むしろ有酸素運動の準備運動として考えた方が良いようです。

 

筋トレを行った後で、有酸素運動を行うと体脂肪の燃焼効率も良

いので簡単な筋トレを行う事でも効果はあります。

 

継続的に3ヶ月実行するとお腹周りの体脂肪が減少するのが解り

ます。

 

 

部屋でも出来る簡単なスクワットがお勧め

スクワットは色々な種類がありますが、ハーフスクワットで充分

です。

 

 

これは簡単そうに見えますが、相当な筋トレです。

10回×3セットで充分でしょう

 

まとめ

1.糖質量を減らさない限り中性脂肪の減少も無くお腹周りの
      体脂肪も減らない。

カロリー制限は極端に行う事は無く、脂肪分は動物性の飽和脂
肪酸
(牛・豚肉の脂肪分)や洋菓子やマーガリンに含まれるト
ランス
脂肪酸を極力抑制する事が必要。

2.アルコールは高カロリーであって中性脂肪が蓄積されやすい
      ので注意が必要である。
      中性脂肪が増加すると
HDLコレステロール(善玉コレステロール)
       
が減少してLDLコレステロール(悪玉コレステロール)が増加
      する。

3.不飽和脂肪酸の中でもオメガ3に分類されるEPA、DHA
      アマニ油、荏胡麻油やオメガ9に分類されるオリーブ油
      ごま油はLDLコレステロールを下げる効果がある。

4.体脂肪に含まれる中性脂肪を減らすにはスーパー糖質制限ダイ
      エットを行い、有酸素運動も実行する。
      筋トレは簡単にどこでも出来るスクワットを行って基礎代謝の
      向上を図る。

 

 

 

こんにちは、今日も最後までありがとうございました。

肥満は結果的には病気の発症を招くことになるので

糖質制限ダイエットと有酸素運動、簡単な筋トレを行う事で

  体脂肪の減少と並行して体重も減って来ますが、目に見えて
      ダイエット効果が表れて来るのは3ヶ月位経過してからです。

しかし、スーパー糖質制限で体脂肪も減って来ますので
減りだすと、減量のスピードが速くなって来るでしょう。

3ヶ月経過した後には―10kgは達成できていると思います。

ウェスト周りが-9cmになってくれれば良いですね。

しかし、腹筋ではウェスト周りは減りません。

それでは  また

      By   メタ坊