体脂肪がケトン体ダイエットとスクワットで燃焼|40代の肥満と健康

体脂肪は分解して燃焼しないと減りません

お腹周りに付いた体脂肪をエネルギーとして使うために、糖質制限

ダイエットを行えば、体脂肪の主要な中性脂肪がエネルギーとして

使用される回路が身体に生成されます。

糖質を制限していなければ、ブドウ糖を優先的にエネルギー源とし

て使用する回路が働きますから体脂肪は減りにくいのです。

 

糖質を制限して体脂肪を分解して生成されるエネルギー源をケトン

体と言います。

 

糖質制限とケトン体ダイエット

スーパー糖質制限(糖質摂取量を20g~10g/1食にする)を実行

しているとケトン体を生成する回路が身体に備わっ来ます。
*糖質制限では糖質を1食毎に管理しますので1日単位の糖質量
   はあまり重要な意味を持ちません。

ダイエット方式概要糖質量/食  (制限値)糖質量/日 (参考値)
スーパー糖質制限
(江部方式)
3食全て糖質制限
を行う御飯、パン
麺類イモ、スウ
ィーツは禁止
20g~10g/食(制限時)
60g~30g/日以下
スタンダード糖質制限
(江部方式)
夕食及び朝、昼ど
ちらかを糖質制限
御飯、パン、麺
類、イモ、スウィ
ーツ、は禁止
20g~10g/食(制限時)
60g~50g/食(非制限時)
100g~70g/日以下
プチ糖質制限
(江部方式)
夕食だけ糖質制限
にする。御飯、パ
ン、麺類、イモ、
スウィーツは禁止
20g~10g/食
(制限時)
60g~50g/食
(非制限時)
140g~100g/日以下
ゆるやか糖質制限
(山田方式)
糖質制限は右記の
規定による
40g~20g/食
(制限時)
10g/食
(間食時)
130g/日以下

この様にして生成されたエネルギー源のケトン体ですが、しかし

エネルギーとして燃焼してしまわないと体脂肪を減らす効果が余り

ありません。

 

そこで当然運動を行う事になる訳です。

糖質制限によって体脂肪を分割する体質に改善して、この体脂肪を

エネルギー源として運動によって燃焼させるダイエッをケトン体

ダイエットと言っています

糖質制限ダイエットの究極の形がケトン体ダイエットと言う事になり

ます。

 

無酸素運動と有酸素運動の違い

有酸素運動とは

酸素を取り入れ、酸素を使用して脂肪を燃焼させる運動有酸素

運動と定義しています。

 

少量の負荷を身体に継続的にかける運動のことです。

 

具体的に言えば

ウォーキング、ジョギング、ヨガ、ストレッチ、水泳、自転車

ラジオ体操、太極拳……等々

 

酸素を使ってエネルギーである脂肪を燃焼させることから有酸素

運動といいます。

 

しかし、ブドウ糖が血中に存在する間は身体はブドウ糖を優先的に

エネルギー源として使用します。

 

酸素を使用して脂肪を燃焼する為には、ブドウ糖を身体からその多

くを消費してしまう事が必要条件となります。

 

無酸素運動はブドウ糖を使いきりますから有酸素運動で体脂肪を

燃焼させる効果的な準備運動となります。

 

無酸素運動とは

酸素の供給を必要とせず筋肉に存在する糖質をエネルギーとする

運動を無酸素運動と定義しています

無酸素運動では筋肉を動かすためのエネルギーを体脂肪を分解して

生成されるケトン体を使用する事はありません。

 

筋肉に蓄積されているブドウ糖をエネルギー源として利用します。

酸素の供給が比較的少なくても済んでしまう運動です。

 

もっと簡単に説明すればこうなります。

運動のエネルギー源に酸素を利用しているのか、酸素を利用して

いないのかによって有酸素運動であるか無酸素運動であるのかに

分類しています。

 

急ピッチのウォーキングで急坂や階段を息を切らせて一気に登れ

ば、限られた時間では無酸素運動になりますし、ゆっくりと一歩

一歩着実に息をしながら登って行けば有酸素運動になります。

 

筋トレは無酸素運動、それとも有酸素運動?

運動に酸素を利用するのかしないのかで無酸素運動と有酸素運動

の区別をしますから、無酸素運動の筋トレと有酸素運動の筋トレ

があっても不思議ではありません。

 

スクワットが良い例だと思います。

筋トレですが、このサイトで以前紹介したスクワットは、ゆっくり

呼吸をしながら、筋肉運動を行っていますので

筋トレ&有酸素運動だと言えます。

 

それに対して、急ピッチで呼吸回数も少なく行えば無呼吸運動とな

ります。

 

医師も大いに推奨するのがスクワットです

私事ですが、定期的に内科医(糖尿病専門医)に通っています。

基礎代謝量が向上する方法を聞いた時に、スクワットが良いと推奨

していました。

 

筋トレ≒無酸素運動 また 筋トレ≒有酸素運動 であってやり

方によって、スクワットが有酸素運動にも無酸素運動にもなりうる

と言う事です。

 

スクワット自体は筋肉を鍛える筋トレの要素も含んでいますから

基礎代謝量の向上にもなります。

雨の日時間の無い日は室でスクワット

同じスクワットでも無酸素運動にも有酸素運動にもなるのであれば

外出できない時でも、仕事場でもスクワットで簡単に体脂肪を有効

に減らす運動が出来ると言う事です。

 

生活習慣病対策として有酸素運動

脂肪を消費するため、体脂肪の減少や高血圧などに効果が期待でき

ます。

 

脂質異常には有酸素運動が非常に効果的で有酸素素運動では主に

体脂肪を分解して得られるケトン体を燃料とする事は何回も言って

いますが、スーパー糖質制限ダイエット(糖質量20g~10g/1食)

スクワットの組み合わせで体脂肪も減りますし糖尿病の治療にも

非常に有効ですしまた、癌の予防にもなります。

 

また脂質であるLDLコレステロール・中性脂肪の減少が期待でき

ます。

LDLコレステロールは、動脈硬化の原因となるコレステロールです。

中性脂肪は、お腹周り主成分として蓄積されています。

 

有酸素運動は、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、冠動脈疾患、高血圧

の改善にも効果がります。

 

生活習慣病で内科医に受診しますと有酸素運動を推奨されます。

 

運動種別運動量消費カロリー減量値1kg減量に
必要な運動量
ウォーキング5km310kcal~350kcal43g~48g116km~104km
サッカー1時間510kca70g14.1時間
バスケットボール1時間510kca69g14.1時間
水泳クロール1時間1000kcal138g7.3時間
 

 

体脂肪を解消して健康にダイエットする方法と順番はこちらです。

スクワットに関してはこちらもどうぞ

 

 

 

まとめ

1.糖質制限ダイエットで身体から糖質を排出した後には、
      体脂肪を分解してエネルギー源を生成する回路が出来
      上がる。

2.有酸素運動でこの体脂肪が分解されてできたケトン体を
      エネルギー源として使用する必要がある。

3.有酸素運動を行う前に無酸素運動で身体に存在する糖質
      を使い切ってしまう事が必要である。
      糖質が身体にあると、体脂肪で生成されたケトン体が使
      用されない。

4.有酸素運動と無酸素運動の分類はエネルギーを使用す場
      合に酸素を使用するかしないかの違いである。

5.筋トレであっても、有酸素運動あれば無酸素運動の場合
      もある、スクワットは負荷のかけ方によって有酸素、
     
無酸素のでぃちらも出来るので、時間が無い時や外出が
      出来ない場合には非常に有効なトレーニングである。

 

 

こんにちは、本日も最後までありがとうございました。

有酸素運動と無酸素運動の違いは、エネルギーを使用する時に
酸素供給が必要か不必要かのいずれかによると言う事ですね。

スクワットは運動としてはダイエット効果が非常に高いと思います。

それでは また 

                By  メタ坊