糖尿病は糖質制限食で治す40代の健康とダイエット

糖尿病は糖質制限食でケトン体質で減量して治す

皆さんこんにちは、糖質制限ダイエットだけが空腹の苦痛も無く

糖質量を控える(20g~10g/1食:60g~30g/1日)だけで

-3kg/1ケ月のダイエット可能と認識していると思います。

糖質制限を行えば、体脂肪が減って痩せて行きますし、リバウンド

なんか全くありません。

糖尿病をはじめとする生活習慣病は大抵完治します。

 

ケトン体質とは

糖質制限ダイエットで糖質量20g~10g/1食に抑える食事を行うと

ブドウ糖が極端に少なくなって体脂肪を分解して生成されるケトン

体をエネルギー源にします。

このケトン体を生成をしやすくする身体の事です。

 

何も、特別な食事/食材を食べる事でケトン体質に改善されるので

はなく糖質量を20g~10g/1食に制限すると自然とケトン体質に

なります。

 

ケトン体質が肥満症の解消や糖尿病に一番効果がある事を今回はお話し

します。

 

 

糖尿病を指摘されたら痩せる事です

最近、食後1時間位すると眠くなる、大切な会議中でも眠くて場合

によっては、いびきをかいて寝てしまう事もある。

軽い傷が治りにくい、すぐに風邪を引きやすく免疫力が落ちた。

ダルイ、疲れやすい等と言った症状は無いですか?

 

もしもこんな症状が出ていたら、病院で血液検査を受けて血糖値

判断となるA1Cの値を調べて下さい。

 

糖尿病の判断材料となるA1C

会社の定期健康診断でも血液検査を行っていますので血液検査の

検査値はすぐ解ると思います。

 

”検査報告書”を見ると、HbA1c(NGSP)と記載された検査項目に血

糖値が記載されています。

 

昔は血糖値そのものを検査値としていましたが、食事時間によって

変動が大きすぎるので、現在は2ケ月間の血糖の平均値を検査値と

してHbA1cを使用しています。

 

その後ろに記載されている(NGSP)は国際標準値を表しています。

2012年4月から国際標準値を採用する様になりました。

以前は日本独自で規定した標準値でした。

 

HbA1c(以降A1cとします)の健康値とされる規定値は6.2~4.6

範囲です。

この値を6.2より上回ると糖尿病であると判定される場合が多い

です。

肥満症で糖尿病と判定されたら痩せる事です

私の場合も肥満症でA1Cが上がり最初に糖尿病専門医に指摘され

た処方は”痩せる事です”と言う処方でした。

 

後で詳しく説明しますが、肥満は食生活に依存しています。

肥満を起こす食生活は糖質量が多い事を意味しています。

糖質量が多ければ血糖を処理するインスリンの量もその分、必要と

なります。

 

インスリンは膵臓から分泌されるのですが、その必要量が多ければ

膵臓の負担も徐々に増えて行きます。

1.結果的に膵臓が疲弊して、インスリンを必要量だけ分泌する事
     
が出来ない。

2.インスリンの効き目が悪くなる(インスリンの品質・性能の低下)
        *インスリン抵抗性の低下

3.肥満による中性脂肪の悪影響により筋肉・細胞に取り込む
      能力が低下する。
      *インスリン受容体数の低下
     

2型糖尿病の原因のほとんどは肥満です

糖尿病の原因は肥満がほとんどです。

ですから糖尿病患者のほとんどの方は肥満症です。

 

中には痩せ型で糖尿病と言う方もいらっしゃいますが、この様な

方は病院でインスリン療法などを専門家の医師から処方されて実行

しないと深刻な事態に陥る危険性が大きいです。

 

肥満症で特にお腹周りに脂肪が付いている方で、6.2以上の検査値

が表示された場合には糖尿病専門医の認定を受けた内科医を受診さ

れて関連する生活習慣病の精密検査や血管障害の検査等を受ける事

をお勧めします。

 

またA1cの標準値は、病院や検査機関において独自の標準値を設け

ている事があります。

例えばA病院は4.6~5.5を標準値にしていたり、

B医院では4.7~5.7を標準値にしている場合もあります。

しかし国際標準の6.2~4.6の範囲にA1Cが収まっていれば問題は

無いでしょう。

 

糖尿病は2種類に分けられる。

食事をした後で血糖値は上昇しますが、この上昇を抑制するために

膵臓からインスリンが分泌されて血中の糖質を吸収します。

 

インスリンの分泌量が先天的に少ない方を1型糖尿病と呼び

後天的に少なくなってしまった場合やインスリンの働きが弱って

しまったり、糖質を調整できずに血中に糖質があふれだしている

様な状況を2型糖尿病と呼んでいます。

 

 

肥満症で2型糖尿病が発症する

過食によって肥満症になり、しかも運動不足が続くとインスリンの

働きが弱って血糖値が高くなります。

この様な状態を放置しておくと糖尿病を発症します。

肥満症だと気が付いたらダイエット対策に取り掛かる必要が急務

です。

 

肥満症の判定評価

肥満症の大よその判定はBMIを用います。

BMI値=体重÷身長(m)÷身長(m)の値が25以上となると

肥満と判定します。

 

BMI値による判定

18.5未満=痩せ型

18.5~25未満=標準

25以上=肥満

 

最近では体脂肪率で評価する事も出来る様になって来ました。

体脂肪率評価 男性 女性
低い5.0%~9.9%5.0%~19.9%
標準10.0%~19.9%20.0%~29.9%
やや高い20.0%~24.9%30.0%~34.9%
高い25.0%~35.0%~

 

BMI値25未満に減量して、体脂肪率を標準に保つ様にしましょう。

 

糖尿病を直すには、薬に頼らず痩せる事です

糖尿病と診断されても、焦る事はありません。

1.食事療法でダイエット

2.有酸素運動で体脂肪を減らす

重症にならない内に、上の2点を実行する事です。

 

食事療法とは糖質制限ダイエットを行う事です

スーパー糖質制限ダイエット(糖質量20g~10g/1食)を行いま

しょう。

この時の食材/食事がケトン体質の身体に改善します。

 

ケトン体質が重要なのは、糖質が身体から少なくなると体脂肪を

分解して生成されるケトン体をエネルギー源に活用する事です。

 

このエネルギーの使用方法で体脂肪が減少します

 

ご飯、パン、麺類、ジュース、御菓子類は禁止です

これは肥満症の対策で行ったダイエット方法と同じです。

炭水化物を中心に糖質は抑えます。

1食の糖質量を20g~10gの範囲で抑える食事療法です。

炭水化物も糖質量20g~10g/食の範囲に抑える事となると食事で

白米や麺類、パンなどは殆ど食べる事は出来ません。

 

主食は野菜、タンパク質が中心となります。

しかし最近は糖質制限ダイエットに味方する炭水化物が発売されて

います。

 

 

 

タンパク質、野菜、海藻、キノコ類はたくさん食べて構いません。

タンパク質は牛・豚も食べて構いませんが中性脂肪、コレステロ

ールが増加する事を考慮して肉類でしたら、鶏肉のムネ肉を中心に

皮の部分を除いて食べた方が無難です。

 

もうひとつ問題は糖尿病はインスリンの分泌などで膵臓に負担を

かけている事も考えて肉類を過剰に食べない方が良いでしょう。

タンパク質は魚介類と大豆タンパクが良い

肉類を抑える事になると、やはり魚介類を中心に豆腐や大豆を豊富

に食べる事になります。

 

以上の食材で摂取カロリーを標準に守って、空腹にならない様に

野菜、海藻、キノコ類などを豊富に食べる事が重要です。

あくまでも糖質量の規定値、20g~10gを守る事が重要です。

 

スーパー糖質制限ダイエットの食事を行うと体脂肪は減ります

 

間違いなく痩せますし、リバウンドもありません。

空腹で辛いと言う事は全くありません。

 

運動療法とダイエット

食事だけでダイエットを行っていると、身体の運動量が少ないため

に体脂肪の消費量が減少します。

運動を行う事で体脂肪が分解されてエネルギー源(ケトン体)を

燃焼させる必要があります。

ウォーキングは誰でも手軽にできる有酸素運動ですが、室の中で

も出来るスクワットを推奨します。

スクワットは筋トレですが、普通に呼吸しながら行えば有酸素運動

になりますし、呼吸を止める様な運動で筋肉を一気に動かす様な運

動であれば無酸素運動になります。

 

筋トレは基礎代謝量の向上を高めますし、スクワットを上手に活用

すれば体脂肪を燃焼させる有酸素運動も基礎代謝量向上もできます。

 

糖尿病の治療薬と特徴

糖尿病の治療薬は、それさえ経口すれば完治すると言う訳ではあり

ません。

あくまで糖尿病は、痩せる事による自然治癒を第一の目標として

処方薬はサポートとして考えるべきです。

 

風邪や腹痛は処方薬が効いて治る事もありますが、生活習慣病は

いままでの食生活や運動不足を解消しない限り医師の処方薬が一番

効果があるとは言えません。

 

処方薬を飲まないで糖質制限ダイエットとウォーキングで治した。

私は、糖尿病の治癒に付いて書かれた書籍を見てスーパー糖質制限

と有酸素運動だけでA1Cを9.1から6.4に2ヶ月で下げた経験があり

ます。

 

その後、不摂生でいったん上昇させましたが、8.8から5.8に半年

かけて下げました。

この時には余りにも症状が思わしくなかったので処方薬を使用

しました。

 

糖尿病の処方薬には、次の様な薬があります。

1.直接 膵臓に働きかけて強制的にインスリンの分泌を促す薬

2.食事後の血糖値上昇に応じてインスリンを分泌を促す薬

3.体内で糖を生成する(糖新生)を阻害する薬などがあります。

 

しかし、医師からの処方薬も飲めば良いと言う訳ではありません。

一番重要なのは食事療法です。

食事療法もスーパー糖質制限ダイエットが一番効果があります。

運動は筋トレ&有酸素運動を兼ねたスクワットが一番効果があり

ます。

 

糖尿病は兎に角、痩せる事が一番重要です。

そして身体を動かす事

そして、食事と運動に加えて処方薬です。

まとめ

1.血液検査の結果で糖尿病が疑われたらスーパー糖質制限で
      体脂肪をエネルギー源にするケトン体に体質改善して痩せ
      る事が重要です。

2.糖尿病は初期の軽い段階であれば、糖質制限の食事と有酸
      素運動を組み合わせる事で早く治る可能性が高い病である。

3.糖尿病患者の私の経験では、A1C9.1位の中程度の病状で
      あれば、早期段階でダイエットと有酸素運動を行えばA1C
      7.0以下には3ヶ月程度で低下する。

4.スーパー糖質制限はダイエットだけでは無く糖尿病の治療
      においても非常に効果がある食事療法である。

 

 

こんにちは、今日も最後までありがとうございました。

生活習慣病は肥満から発症する可能性が一番高い病気です。

その中でも糖尿病は重症化して、合併症を併発すると非常に
厄介です。

病気は医師からの処方薬で治すと言う考えよりも、自分の努力
から自然治癒力を使用した方が楽に治ります。

当然、金銭的な負担も少なくて済みます。

肥満は今では万病の基ですから糖質制限ダイエットで早く痩せる
べきです。

対策が早ければ早い程、効果は上がります。

それでは また 

           By  メタ坊