実体験!中性脂肪の大きな原因はアルコールだった40代の生活習慣病

注意です!中性脂肪はアルコールが大きな原因の一つ

肥満症の方で生活習慣病の注意を受けている方は注意が必要

です。

 

それは、中性脂肪についてです

 

肥満症から生活習慣病の発症する確率は非常に多いのが実情

です。

高血圧、高血糖、高脂血症=コレステロールand中性脂肪

 

問題となるのは、肥満症で高血糖そして中性脂肪が高い方

です。

実は私もこの典型的な患者です。

 

糖質制限食には不適合な食材があった。

炭水化物をはじめとする糖質以外は食べても良いとされる糖質

制限です。

 

糖尿病の食事療法ともなっている糖質制限ですが、中性脂肪

高い方は、充分な注意が必要です。

 

糖質制限で良いとされている食材で食べない方が良

い、摂取してはかえって病状を悪化させてしまう食材があ

ります。

 

それは、アルコールです。

 

肥満、糖尿には問題無しでも中性脂肪が増大する!

肥満症・糖尿病の糖質制限では酒類は、醸造酒=日本酒・ビ

ールはNGです。

しかし、蒸留酒=ウィスキー、焼酎、ブランデーは糖質が含ま

れていないので、肥満症・糖尿に対しては影響は無いとしてい

ます。

 

しかし、アルコールそのものは中性脂肪を増大させる悪影響

伴います。

 

蒸留酒は血糖値を上昇させる原因には成りませんが、中性脂肪を

上昇させます。

 

体験情報 中性脂肪値が上昇

血液検査の結果は以下とおりです。

TGと記載された検査項目が中性脂肪の値です。

飲んでいたのは蒸留酒のウィスキーです。

 

血液検査の結果

5月の検査では中性脂肪が148㎎/dl です中性脂肪の値は高

めですね。

血糖値(Hba1C)は5.7%で正常値です。

 

6月は、飲酒が中性脂肪に確実に影響を与えてしまいました

血糖値(Hba1C)は5.6%で正常値ですが、中性脂肪(TG)の

値は189㎎/dlで異常値です。

 

月は中性脂肪が196㎎/dlとなり飲酒の悪影響が

再度、中性脂肪の結果として表されています。

血糖値(Hba1C)は5.4%で正常値です。

飲酒は血糖値を上昇させないが、中性脂肪を上昇させる

明らかにアルコールは蒸留酒でも中性脂肪が体脂肪として蓄積

されることが明白です。

血糖値は上昇しませんが、中性脂肪が上昇すると言う結果が出

た以上は、肥満は勿論の事ですが、生活習慣病の観点からも飲

酒は悪影響を及ぼすので蒸留酒であっても注意して飲む事が重

要です。

 

また、アルコールは飲み過ぎると肝臓にも悪影響を与えます

血液検査でγ―GTPの値を見れば解ります。

正常値は18~66の範囲内です。

5月:34

6月:29

7月:27

と全て良好なので肝臓には悪影響を与えていない事が解ります。

 

やはり、アルコールは中性脂肪を上昇させる事が明白に示されて

います。

 

アルコールはメタボ内臓脂肪の元凶!

 

個人的な差がありますが、アルコール好きな方は

TG(中性脂肪)、γ―GTP(アルコール性肝障害)には充分に

気を付けて”糖質制限ダイエット”を続けて下さい。

 

 

飲酒を控えてスーパー糖質制限でケトン体に改善する

その他にも糖質制限では可とされていた食材で中性脂肪を増

やす食材には次の様なものがあります。

 

牛、豚肉、マヨネーズ厳禁、またナッツ、揚げ物、は控えめに

するべきでしょう。

スーパー糖質制限(糖質20g~10g/1食)を行えば、体脂肪

分解されて生成されるケトン体をエネルギー源とするので効率

的な健康ダイエットが可能となります。

 

脂質異常の方は要注意です

脂質異常の方で無ければ、牛豚肉も揚げ物もある程度食べられ

ます。

飲酒も蒸留酒であれば可能です。

 

しかし、脂質異常の方は糖質制限ダイエットの食材の内で

これらの食材は注意して食べる必要がありそうです。

 

肝臓がアルコールを処理する段階で中性脂肪が合成されること

は明らかです。

 

中性脂肪を増やさないで飲酒するには

飲酒頻度、飲酒量とオツマミに充分に注意する必要があります。

飲酒するならば、蒸留酒と決まっています。

飲酒頻度は適度に禁酒日も

休肝日を設けようと言うのは昔から言われています。

飲酒、喫煙、スウィーツは癖になりますが、その元凶は脳内の

βーエンドルフィンと言う脳内で機能する神経伝達物質が覚醒

作用を発生させるからです。

 

一種の麻薬作用ですから、置き換える必要があります。

ノンアルコールビール、炭酸水等は置き換えには向いています。

ノンアルコールですから、わびしい思いですが…

 

飲酒量とオツマミ

中性脂肪の見地からすると、飲酒量は200kcalに抑えて6時間で

肝臓がアルコール分解されることが適量です。

 

焼酎甲類(度数36%未満):98g(カップ約6分目)

焼酎乙類(度数45%以下):76g(カップ約8分目)

ウィスキー:84g(シングル約2.8杯)

ブランデー:84g(シングル約2.8杯)

赤ワイン:274g(グラス3杯未満)

 

食べ物は野菜、キノコ、魚介類を中心に油物、チーズ、ナッツ

類は控えめにした方が良いですね。

 

基礎代謝量と肝臓の関係

ダイエットでは基礎代謝量を向上させる目的で筋トレを行い

ます。

実は、筋肉よりも代謝量を多く必要とするのは肝臓です。

飲酒で肝臓を弱らせると代謝量が低下して痩せにくくなります

ので要注意です。

まとめ

1.アルコールは例え蒸留酒であっても中性脂肪を上げてしま
     
うので脂質異常の方は控えめに飲酒する事が重要です。

2.適量を守って、油物よりも魚介類や豆腐などをオツマミに
      する事が重要。

3.アルコールは肝臓に負担を与え基礎代謝量の低下を招く
      危険性があるので適量を守る事も必要。

 

本日も最後までありがとうございました。

蒸留酒であってもアルコールが中性脂肪の上昇を招く事が血液検査

からも明らかになりました。

糖質制限と中性脂肪の問題は全く別問題である事が明白になりました

今月の初めから、飲酒量を減らして中性脂肪を下げる様にしています。

 

糖質制限で血糖値は一頃のA1C:9.1から奇跡的に5.4にまで下がり

ました。

それでは また   

By  メタ坊