減量限界は基礎代謝量の向上が絶対必要!そこでタンパク質を大幅増加

減量が停止したら基礎代謝量を疑って筋肉を強化する

体脂肪率22以下の標準体重を目指して糖質制限ダイエットをして

いたのに全減量にストップがかかって1ヶ月も経過すると誰だっ

て焦って来ます。

 

しかしここでカロリー制限を掛けると、リバウンドして爆食いが止

まらずに太ります。

 

しかも減量した分だけの基礎代謝量が減っているのでリバウンド前

と同じような食事をしていても痩せません。

 

痩せないからと言って本当にカロリー制限は危険です。

 

絶対にカロリー制限を行ってはいけません、カロリー制限を掛けた

ダイエットでは痩せれば痩せる程基礎代謝量が減って痩せにくく

なります。

 

更に、便秘、肌荒れ、抜け毛、爪割れ、生理不順、不妊症、

体調不良を引き起こして大変な事になります。

 

代謝は上げるには筋トレよりもタンパク質を一杯食べる

糖質制限ダイエット、有酸素運動で楽に減量が出来て来ましたが

加齢と運動不足で基礎代謝量が低下して来たのであれば、上げる努

力が必要です。

筋トレも確かに必要ですが、もっと必要なのは実はタンパク質を沢

山、食べる事なのです。

 

食べながら消化してエネルギーを消費する

食べる事は内臓がエネルギーの消費活動を行う事を意味します。

このエネルギーの消費活動を”食事誘発性生産”と言います。

 

つまり食べながらにして内臓の働きで体内のエネルギーを消費する

事が出来るのです。

この食事誘発性生産は、タンパク質が一番高く30%も向上し

ます。  *脂質は10%向上、炭水化物は10%向上

すなわち、タンパク質を多く食べれば消費エネルギーも高いの

です。

 

タンパク質を摂取する事で代謝エネルギーが上がる

タンパク質は、筋肉、皮膚、髪、骨、血液、内臓の構成要素です。

ですから、タンパク質を多く採れば採る程、これらの構成要素が

増えますから、必要とする基礎代謝量の増加にも繋がるのです。

ただし、必要エネルギー量を大幅に上回ればカロリー過多で太り

ます。


 男性女性
年齢
レベル I(低い)レベル II(普通)レベル III(高い)
レベル I(低い)レベル II(普通)レベル III(高い)
18-292300
2650
3050
1650
1950
2220
30-492300
2650
3050
1750
2000
2300
50-692100
2450
2800
166519002220
70歳以上185022002500150017502000

 

糖質は最大でも40g/1食に制限してタンパク質を沢山食べる!

焼き鳥の塩焼、焼き肉、ステーキは毎日は無理としても多く食べま

しょう。

動物性タンパク質ばかりですと肉を消化するための分解酵素である

リパーゼの分泌で膵臓が疲労しやすいので、植物性タンパク質や魚

介類を多く採った方が無難です。

 

代謝を上げるのに適した食料

タンパク質、鶏卵、魚介類、野菜、海藻類、キノコ

非糖質ナッツ類、非糖質果物です。

 

表にまとめましたので参考にして下さい。

食材名称主要な食料
赤身の肉脂肪が無い、牛・豚
鶏・マトン・ラム・
馬肉
鶏卵、ウズラの卵
魚介類アジ、イワシ、サンマ
等の青魚
野菜緑黄色野菜
海藻わかめ、昆布、ヒジキ
メカブ、もずく、
岩ノリ等
キノコマイタケ、シイタケ
シメジ、エンリギ等
非糖質ナッツ類クルミ、ゴマ、松の実
非糖質果物糖質が少ない
アボガド、グアバ

 

脂肪もエネルギー源です、食べても平気です

糖質制限ダイエットを行ってケトン体質を守っている限りは糖質

摂取が無い限り脂肪をエネルギー源にしますので脂肪分は食べる

事が必要です。

関連記事⇒体脂肪の減少「ゆるやか糖質制限」と「スーパー糖質制限」の違い
関連記事⇒糖質制限ダイエットで痩せると体脂肪も減少する

食べて余った脂肪は排出されるだけです

食べて余った脂肪分が体脂肪として蓄積されてブヨブヨのメタボ

体形になるかと言うとそれは違います。

排出されて終了です。

2017年9月21日更新

ただし、脂肪でも動物性の脂肪(飽和脂肪酸)は固まり易く、中性脂肪として蓄積

されますから、牛ステーキ、豚肉ソテー等の脂肪分はなるべく摂取しないにこした

事はありません。

2017年9月21日更新

 

しかし糖質+脂肪は超危険です

フライ物、天婦羅等、衣にビッタリと脂肪がくっ付いた食品は衣

の炭水化物に脂肪が付着した食べ物ですが、この場合には余った

糖質と脂肪は体脂肪として蓄積されますから要注意です。

 

 

脂肪を採るならオリーブオイルと魚油

これは既に常識化していますが、揚げ物はオリーブオイルか

ごま油を使用して、更にEPA、DHAを上手に摂取すると健康にも

安心です。

 

 

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まとめ

糖質制限+有酸素運動は、ケトン体質に改善された身体に

とっては非常に楽に減量が出来ます。

 

しかし、運動不足と加齢で失われてしまった筋肉と代謝機能

では標準体重に到達する前に基礎代謝量の低下と言う壁に阻

まれて、正しいダイエット(糖質制限+有酸素運動)を継続

していても、減量がビクともしなくなります。

 

現状の筋肉や代謝機能が低下しているので基礎代謝量と言う

消費エネルギーが低下しているからです。

 

失ってしまった基礎代謝量を向上させるには筋肉を強化する事

が重要です、その為に筋トレも若干必要になって来ますが

それ以上に効率的で効果があるのは魚介類、植物、動物のタン

パク質を沢山、摂取する事です。

 

食べる事でもエネルギーの消費を行いますが=食事誘発性生産

食事誘発性生産は、タンパク質が一番高く30%も向上します。

 

更にもっと踏み込めば、運動部員が使用しているホエイプロテ

インを運動の合間に効果的に摂取する事も重要です。

 

 

こんにちは、メタ坊です、今日も最後までありがとうございます。

体脂肪を分解して有酸素運動で消費するダイエット方法を

詳しく見て来ましたが、標準体重に到達する前に、人によっては

減量の限界が見えて来たかと思います。

 

これ以上のダイエットは失われた基礎代謝量を取り戻す事が

重要となって来ます。

そのためには筋肉強化です。

方法は色々とあります。

 

一番身近なのは筋トレだと思います。

ここからは、筋トレ+ボディメイクと健康ダイエットを中心に

少し話を進めていきたいと思っています。

 

その為に、お盆中に、皆さんお馴染みの有名フィットネスクラブに

取材に行って来ます。

 

このクラブが発行しているダイエットマニュアルを読む限りでは

筋トレがダイエットの中心になっていて、有酸素運動の記述があり

ません。

 

また糖質制限を食事の中心にしているのにも関わらず、ある時期に

朝・昼での食事の糖質摂取量がショートケーキが3個以上の値に設定

しております。

 

こちらからの質問も満載ですので、

単刀直入に健康ダイエット+ボディメイクに関しての質問もぶつけて

来ます。

 

取材レポートもこちらに掲載しますので、ご覧ください。

それでまた。                         

By メタ坊