実体験!生活習慣病の知識”蒸留酒でも飲めば中性脂肪が溜まります”

スリム化は糖質だけでは無く中性脂肪の削減が重要

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糖質制限を行えば、痩せて来るのは私の人体実験で実証済です。

しかし、関連記事でも言った様に中性脂肪はメタボの元凶であって

太る要因だとも言いました。

中には痩せてはいるが、内臓脂肪が詰まっている方もいます。

改めて言いますがアルコールで中性脂肪が増加します

蒸留酒(ウィスキー、焼酎、ブランデー等)を飲んでいれば血糖値

は上昇しませんが、中性脂肪として体脂肪に蓄積されてしまいます。

 

体質によって確かに違いますが、生活習慣病で脂質異常の方

(中性脂肪が高い方)は、この事を充分に肝に銘じて下さい。

 

もう一度言います、蒸留酒であろうが無かろうがアルコールは太ります

 

糖質を摂取すると中性脂肪が上昇しますが、アルコールを摂取して

も肝臓で中性脂肪が合成されるために上昇します。

 

ですから、糖質制限で蒸留酒だけ飲んでいても中性脂肪は上昇し

ます。

 

 

蒸留酒の適量はこれくらいです。

ウィスキー  シングル2杯(60ml)

焼        酎       0.6合(108ml)

 

蒸留酒で実際に2kg太ってしまった

今年の夏、7月半ばから8月末までの間に毎日、飲酒

(ウィスキー、焼酎)をしていましたら、2kg近く太ってしまい

ました。

 

お腹周りも若干増えてしまった様なので、明らかに中性脂肪の上昇

と言えます。

 

食べ物も問題でした。

飲酒と同時に食べ物も注意が必要です。

ナッツ類、チーズ、フライと言った油物です。

 

ナッツ類、チーズは糖質制限では大丈夫ですが中性脂肪を上昇

させます。

フライに至っては油と炭水化物の合わせ技ですからなおさらです。

 

糖質制限の他に注意する事

糖質制限の他に脂質異常(中性脂肪、コレステロール値の異常)

に気を配らなければ内臓脂肪を減らして減量すると言う試みは

失敗してしまいます。

 

血糖値を上昇させる食材は肥満を引き起こしますから中性脂肪の

上昇も引き起こします。

しかし、血糖値の上昇を招かないから中性脂肪の上昇も引き起こ

さないと考えない方が良いでしょう。

 

アルコールは種類の別なく中性脂肪の上昇を招きます。

 

生活習慣病の肥満は糖質、脂質が非常に重要です。

1.動物性脂肪の過剰摂取

2.アルコールの過剰摂取

3.糖質の過剰摂取

4.運動不足

これらのどれかが欠落すると「脂質異常症」になります。

 

肥満は脂質異常でも起こります。

メタボ状態になると言う事です。

 

メタボになり肥満体形になると、一気に深刻な病気を引き起こ

します。

 

メタボを防ぎ肥満を解消する絶対必要な食生活

肥満の対処と同じですが、過食を防ぎます。

カロリー量は下の表で示す範囲で抑えます。

 男性女性
年齢軽作業(kcal)
普通作業(kcal)力仕事(kcal)軽作業(kcal)普通作業(kcal)力仕事(kcal)
15~17(歳)250028503150205023002550
18~29(歳)230026503050165019502200
30~49(歳)230026503050175020002300
50~69(歳)210024502800165016502200
70 以上(歳)185022002500150017502000

食事の採り方

ゆっくりと落ち着いてよく噛んで食べる。

立ち食いで、かっ込んで急いで食べるのは厳禁です。

 

飲み込んでから、満腹中枢に働きかけるまでにある程度の時間が

必要です、急いで食べると自然と食べ過ぎになってしまいます。

 

食材も注意が必要です。

特に基礎代謝量が低下しない様に、タンパク質は豊富に食べる様に

して下さい。

 

コンビニを利用する時には、サラダチキンでタンパク質を上手に食

べる事も可能です。

 

良い食材を採っているだけではだめです

身体によい食材、油(オリーブオイル、DHA、EPA)等を摂取し

ていれば全て大丈夫とは言えません。

 

運動不足の解消+不規則な生活の改善

運動は有酸素運動を中心の、ウォーキングに3回/程度の軽い筋トレ

でも充分です。

 

効果があるのがお腹・背中の脂肪が落ちるスクワットです。

 

運動を行う場合には、摂取エネルギー不足によって、筋肉が分解され

無い様にタンパク質をまず豊富に採りましょう。

 

ただし、筋肉を基となるタンパク質を豊富に採って筋肉が増えても

6分割された筋肉マッチョな身体はハードな筋トレを行わない限り

作られることはありません。

 

カロリー制限ダイエットを行うと、筋肉を分解してブドウ糖を

エネルギー源にします、そして基礎代謝量が低下しますので絶対

に行ってはいけません。

 

サプリメントで肥満は解決できますか?

中性脂肪や糖質の上昇を抑えるサプリメントは本当に実効性が

あるのでしょうか?

この点について考えてみます。

 

サプリメントやドリンクは厳しく制限された

まず、2・3年前と比較して厚生労働省や消費者庁の厳しい規則

薬機法が改善されてメーカーも販売会社も広告宣伝会社も厳しい

規制がかけられています。

 

特定保健用食品と機能性表示食品の違いは実験結果の違い!

一般的に私たちは認識しているサプリメントには、トクホと呼ば

れる特定保健用食品、機能性表示食品、そしてパッケージに何も

表示されていない種類(一般健康食品)のものと、目指す効果が

同じでも種類が異なっています。

 

まとめたのが下の表です。

機能別分類認証効果特徴責任対象
特定保健用食品消費者庁長官が許可した商品、健康の維持増進に対する科学的根拠(エビデンス)を認めた商品実験を行った一部の人に対する効果であり、全ての人の効果がある事を保証してはいない消費者庁
メーカー
機能性表示食品消費者庁にメーカーが届け出た商品であるが国はエビデンスを保証してはいない。商品の機能をパッケージ
等に表示する事を許す商品である。
メーカー
一般健康食品一切の届け出義務もエビデンスの提出義務も無い効果、効用、身体の変化
等の表現が広告宣伝では使用できない。
メーカー、販売会社、宣伝広告メディア等

 

これを見る限り、効果効用を宣伝で伝える事が可能なトクホ、機能

性表示食品で無い一般健康食品では期待度は下がってしまいます。

 

また、効果効用が期待できるトクホ、機能性表示食品であっても

生活習慣が不規則で食生活も運動も改めないのであれば、身体に

充分なサポートは期待できないと思います。

 

あくまでも、サポートです。

しかし、商品によって期待できるサポート係数は違っていますの

で充分な検証が必要です。

 

まとめ

血糖値の上昇を伴わない食品、食材であっても中性脂肪を

上昇させて脂質異常(中性脂肪、コレステロール異常)を

引き起こす食材があります。

アルコールは代表的な例と言えると思います。

 

糖質制限ダイエットで著名な江部康 二先生、山田 悟先生

を筆頭とする糖質制限理論では蒸留酒は血糖値を上昇させな

いと結論付けています。

 

この理論は血糖値の上昇であれば、本当に正しいと思います。

現実に自己の人体実験においてもウィスキーハイボールを

晩酌にしている限りでは、A1C9.1⇒6.2⇒5.7⇒5.4と非常に

順調に低下しました。

 

しかしながら、中性脂肪は下がるどころか、上がり続けて

先月の検査では 中性脂肪は196にまで上昇してしまいました。

(標準値・上限/下限=160/30)

ところがコレステロール値は

LDL/HDL=1.76 (正常値=2.0以下)です。

 

アルコール、チーズ、ナッツ類は中性脂肪に気を付けながら

飲食する必要がありそうです。

 

また、健康ダイエットではタンパク質の摂取と運動が重要と

なります、効果効用をエビデンスで示している特定保健用

食品や機能性表示食品を上手に使う事によって、食事と運動

補助として自分のダイエットに役立てる事を考えても良い

思います。

 

今日も最後までありがとうございました。

ダイエットの方法や注意点は健康と合わせ記事投稿していますが

今後は、役に立つ健康ダイエットのサポート情報も取り上げて行き

たいと思います。

1糖質制限 2有酸素運動 3筋肉トレーニング 4サポート食品

とダイエットは非常に奥が深い物です。

それでは また   

By  メタ坊