実体験40代の肥満!激痛の胆石はコレステロールが大きな原因

肥満から発生する生活習慣病ですが、脂肪分の摂取が肥満の直接の原因でな

ても中性脂肪を上昇させ内臓に脂肪が蓄積されて大きな病気になる事は

周知の通りです。

そんな中で胆石ってよく耳にすると思いますが、あれは突然にミゾオチ辺り

に急激な激痛が走って来て脂汗が出るほどの苦しみを引き起こします。

脂質異常の結果から引き起こされる病気です。

激痛 文字通り七転八倒の苦しみです

この病気は、脂質の高い物ばかりを食べていると肝臓から分泌されたコレステ

ロールが十二指腸に運ばれる途中で胆嚢(タンノウ)で濃縮された胆汁液に

よって結石を作ります。

簡単に言えば油が固まってヘドロになって排水管を詰まらせるのと同じです

排水管でも詰まれば支障が出ます。

人間の身体です猛烈な痛みですね。

*胆石は胆嚢に溜まってしまう結石ですが、もっと深刻な結石は腎臓に溜まる
腎臓結石です。
これも経験しました、排尿で排出されますが、こいつはもっと痛いです。
自分は救急車で病院に運ばれました。失神寸前でした
しかも胆石と違って腎臓なんか摘出できませんから、深刻です……

中性脂肪の異常摂取の恐怖です。

その結石が胆嚢(タンノウ)、胆道等に結石が詰まって激痛を発症する病気

です。胆汁は肝臓で合成しますから脂肪分の多い食事やアルコール

が好きな方は肝臓にも要注意です。

 

私も今年の2月に定期検査でMRI画像撮影で、胆嚢(タンノウ)にみっしりと

胆石が詰まっているのが判明して、激痛がでる前に、手術で胆嚢(タンノウ)

を切除手術しました。

 

今は胆嚢(タンノウ)は私の身体にはありません。

 

この臓器は別に無くても身体に支障はありません。

盲腸と同じ様なものです。

腎臓結石の場合には腎臓を摘出できませんから、目一杯

注意して下さい。

 

関連記事⇒体験情報!血糖値、中性脂肪、コレステロールはコレを読めば大丈夫

上の関連記事の中ではLDLコレステロールと血管障害に関係する心筋梗塞、

脳梗塞の重大な病気に付いて申し上げました。

 

貴方が食生活を見直す事なく肥満を放置しておくと外見の体形だけでは

無く身体の内部に大きな病気を抱える事になります。

 

人生の内で一番重要な年齢で深刻な病気を発生すると言う可能性が高い

と言う事になってしまいます。

 

肥満を放置する事で血糖値とそれに関係する生活習慣病の他に死因の

TOP3に入る大腸癌も引き起こす可能性もあります。

 

私も10年程前に大腸癌Ⅳ期と言う死も覚悟するような重病で手術を行った

経験があります

 

20代の後半に医師から指摘されていた、肥満と中性脂肪を放置していた事が大

きな原因であったと、約30年後に身を持って知る事となりました。

 

今回は、深刻度はこれ程では、ないですが、非常に苦しい七転八倒の苦しみを

味合う様な病気に付いてお話しいたします。

 

コレステロールを含んだ胆汁が結石になる

胆石ができる過程は全て解明されている訳ではありません。

肝臓では脂肪を主に中性脂肪とコレステロールに分解します。

この過程で肝臓から分泌された胆汁液はコレステロールと混ざり合って胆管

を通って一時的に、食事を行っていない時に胆のうに集められ濃縮されます。

胆嚢(胆のう)の働き

食事で摂取した食物が十二指腸に入ると胆のうは、集められて来たコレステロ

ールと混ざり合っている胆汁を収縮して胆管を通じて十二指腸に送り込みます。

 

胆管は十二指腸の入り口の直前で膵臓の出口となる膵管と合流して十二指腸に

胆汁を入り込みます。

胆嚢、胆管、肝臓にはコレステロールが非常に多い

脂肪を中性脂肪、コレステロールに分解する肝臓、胆汁の通り道である胆管

胆汁を一時的に貯めておく胆嚢には常にコレステロールが存在する様な状態

です。

 

よく耳にするのは”胆嚢結石(胆石)”、胆管結石、肝内結石ですが、生成原因

はよく解っておりませんが、以下の理由が推察されています。

 

胆石症発生の考えられる主要原因

1.胆汁中のコレステロール過飽和
胆汁液にコレステロールが溶け切らない状態で存在する

2.胆汁の組成変化
胆汁の組成は主に胆汁酸、リン脂質、コレステロール
とされるが、その成分量の変化により生成される

3.その他
胆汁うっ滞、細菌感染等
肝細胞でつくられ、十二指腸に流れる過程で胆汁の流れが
阻害されている状態を胆汁うっ滞といいます

と言われているが明確な原因は解らない事が多いとされています。

肝臓で脂肪から中性脂肪とコレステロール、遊離性脂肪酸に分解されますから

脂肪の多い物を食べていると発症する可能性が高いと言えます。

 

糖尿病患者には胆石症が非糖尿病に比べ て高率である様です。

胆石症になり易い糖質や中性脂肪の摂取

脂肪質、糖質の食べ物とアルコールを過剰摂取していると中性脂肪が身体に

蓄積されて肥満体になるとともに、中性脂肪が肝臓でコレステロールを生み

コレステロールを多く含んだ胆汁を分泌する事で胆石が発生すると言える

様です。

糖質と脂質の過剰摂取で健康上の問題は

肥満の原因とされる糖質は生活習慣病を発症するのですが、その他にも

多くの病気に関わると言う事が解ります。

 

言うならば、肥満は近い将来に起こりうる病気の赤信号であると言えます。

胆石症の症状

結石が胆嚢(タンノウ)に詰まると、飲酒をした場合にアルコール分が身体

から抜けるのに時間が係るようになります。

 

手術をする1ケ月程前には、アルコールに非常に弱くなって缶ビールのロング

缶を1本飲めなくなりました。

 

肝臓はγ-GTPの値が正常でしたので肝機能障害はありませんでした。

肝臓は問題が無いので、ドンドン飲めるような感じなのですが、胆汁の流れが

悪くなって肝臓を圧迫していた様な感じがします。

 

手術後は飲酒量が増えてアルコールの分解が快適に?

退院してからは、飲酒量が増えても体調が良いんです。

この話を外科の先生に手術後の健診でしましたら、認めていました。

肝臓は良好ですから、アルコールを分解して胆汁を分泌します。

胆のうが詰まっていた時には胆汁がスムーズに流れずに肝臓に負担を

掛けていたのですが、その負担が肝臓から排除されて酒量が増えたのだと

思います。

中性脂肪・コレステロール・血糖値を上昇させたアルコール

糖質と脂質の複合でまず肥満を発症して、脂質異常になり、その後で合併症と

して糖尿病、胆石症さらには痛風と言った様な病気を年齢と共に発症する確率

くなって来ます。

ビール・日本酒をフライを食べながら毎日摂取していると40歳代以降に入院と

言う可能性が大きくなりますから健康ダイエットを実行しましょう。

1.スーパー糖質制限ダイエット(糖質10g~20g)

2.動物性脂質の制限

3.有酸素運動+週2・3日の軽い筋トレ

4・エネルギー源としての糖質量を増やして中高度な筋トレ

3と4を繰り返す方法をライザップのトレーニングでは行っています。

そして、体形を保つ目的で「ゆるやかな糖質制限ダイエット(20g~40g)」
を継続していきます。

胆石症の手術後でもコレステロールは分泌されます

胆汁は肝臓が分泌しているので、胆汁の一時的な蓄積場所になっている

胆嚢が無くなっても胆汁はコレステロールを含んで分泌されて十二指腸に

排泄されます。

手術後の主な変化

酒量の増加の他には、胆汁が胆嚢に蓄積される事なく十二指腸に排泄される

事で暫くの期間(2~3ケ月間)軟便になりました。

現在は全く普通です。

MRI検査の結果、早めに胆嚢の切除手術をしてよかったと思っています。

手術の方法は腹腔鏡手術

現在は腹部の手術は殆どが開腹手術では無く、数か所に数cmの切り込みを

入れてモニターを見ながらマジックハンドで手術を行う方法が一般的です。

胆のうを胆道の部分から切除しますが、切り取った後は金属製のピンで

止められました。

 

特殊金属ですから、磁気にも反応しません。

内臓のMRI検査(磁気を発生します)にも支障はありません。

この10年間で大腸癌手術2回と今回の胆嚢切除手術を行っていますが

腹部に手術の痕跡はほとんどありません。

幅1cmの切り込み跡が赤く多少目立つ位です。

10年前の手術の痕跡は全く解りません。

胆石手術の費用と入院日数

費用は約25万円から30万円ですが、高額医療制度ありますので手術の前に

高額医療の申請を行っておくと、高額医療費の適用認定書をもらえます。

この認定書を入院時に病院に提示すれば退院時に健康保険からの補助金が

適用されて費用が安く済みます。

 

私の場合は手術費用とベット代、食費で総計で7万強でした。

手術で摘出した胆石の写真です。

大きな胆石は正露丸程度の大きさ、小さい結石は仁丹位の小さな結石

でしたコレステロールの塊で、非常に汚いヘドロの様に黒い塊です。

 

こんな胆石が25個も胆のう、から出てきました。

 

この手術後に、「蒸留酒」であれば糖質が含まれていないからと、飲み過ぎて

中性脂肪が過剰になり脂肪肝になって血糖値も高くなっている状態です。

 

糖質制限は行っていますので肥満傾向ではありませんが脂質対策を取って

います。

中性脂肪・コレステロール・血糖にはサカナスキネ

脂質異常と血糖から身体を守るには次の食材を食べると良いですよ。

◎青魚:サンマ、イワシ、アジに含まれるEPAは中性脂肪を下げる効果が
あります。

◎海藻:モズク、ヒジキ、昆布にはLDLコレステロールを下げる効果があります。

◎納豆:大豆類には脂質異常症を改善する効果があります。

◎お酢:お酢、黒酢には糖質、脂肪の吸収を遅らせる効果があります。

◎キノコ:シイタケ、エリンギ、マイタケなどのキノコ類には食物繊維、ビタミン
ミネラルが豊富でカロリーも低いために中性脂肪が蓄積されにくいです。

◎ネギ類:長ネギ、ニラ、玉ねぎはLDLコレステロールの酸化を防ぐ働きがあり
ますから、血管障害、動脈硬化の予防になります。

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まとめ

脂質異常は血糖値を上げても発生する病気です。
肥満だけでは無く、血糖値、中性脂肪を増やすと胆嚢に溜まった胆汁が濃縮さ
れて結石が発生する。

胆嚢、胆道、肝臓の中にはコレステロールを多く含む胆汁が存在するので結石を
発生しやすい場所です。

胆石はMRI検査で数多く発見されたら、切除手術を行う方が無難です。

脂質異常においても血糖値の上昇は大きな原因となっています。

 

こんのちは メタ坊です。

蒸留酒も安心できない事が身を持って解りました。

適量にしなさいと言う事ですね。

糖質+動物性脂肪は生活習慣病にとって非常に問題であると言われていますが
確かにそうですね。

それでは また

By  メタ坊