体脂肪の分解で減量できた糖質制限とケトン体ダイエットの効果

体脂肪を分解して消費エネルギー源に、それがケトン体です

就寝時のエネルギーは体脂肪から生成されるケトン体です

基礎代謝量を増加して就寝中でも体脂肪を減少させればダイエッ

ト効果が知らない間に生まれて来ます。

 

糖質制限(ケトン食=糖質20g~10g/食)でケトン体質に改善している

のであれば、効果は高いと言えます。

〇 ダイエット(減量)=糖質制限食(ケトン食)+(有酸素運動+筋トレ)

 

今まで古くからあったダイエットの方法は

× ダイエット=カロリー制限+筋トレ

ですが、これではダイエットはほとんど不可能です。

 

仮に減量できたとしても、便秘、肌荒れ、毛髪・爪はボロボロ

なってしまいます。

カロリー制限ダイエットでは基礎代謝が激減するために一時的に

は減量できても、すぐにリバウンドして、今度は同じ摂取カロリー

でも全く減量できない身体になってしまいます。

×1.カロリー制限ダイエットはリバウンドします。

×2.カロリー制限ダイエットは筋肉を減少させ基礎代謝量を低下させます。

×3.筋トレしてもカロリー制限ダイエットでは筋肉が減少するので全く
ダイエット
の効果が感じられません。

ケトン食ってどんな食事

2017年9月21日更新

ケトン食は元来は「難治性てんかん」を患っている子供の治療食です。

高雄病院の江部康二先生のお話では、先生が糖尿病の治療食として発表した
”スーパー糖質制限食”とほぼ同量の糖質量であるようです

2017年9月21日更新

ケトン食は糖質を20g~10g/1食に制限し30g~60g/日に制限
した食事です。

その代わりにタンパク質と脂質を多く摂取します。

 

特にタンパク質は動物性タンパク、植物性タンパクに限らず充分に

摂取する事で筋肉の減少を防いで基礎代謝量の増加に努めます。

 

食事における、脂肪、タンパク質、糖質の1日の摂取量はおよそ以下のとおりです。

タンパク質:120g(40g/食)

脂質   :100g(33g/食)

糖質   :47g~37g      
                        (約16g~12g/食)

その他に野菜(イモ類、根菜類を除く)、海藻、キノコ類などです。

 

 

筋トレと有酸素運動の効果はケトン体質が必須

筋トレを運動の最初に行ってから有酸素運動を行うと運動効果が

高いと言う話をご存知の方も多いと思います。

1.筋トレを行って、あらかじめ体脂肪を分解しておく。

2.体脂肪が分解されてケトン体が生成されてから有酸素運動
      を行う事で効率的に体脂肪の燃焼を実行する事が可能です。

しかし、筋トレ⇒有酸素運動の順番で行っても糖質制限が充分で

なくケトン体質に変換されていない身体ですと、体脂肪を分解す

る前に、エネルギーとしてブドウ糖を使用してしまいますから

体脂肪の分解、ケトン体の使用に時間がかかります。

体脂肪の減少を図るには、身体を糖質制限とケトン食でケトン体質

に変換しておくべきです。

糖質制限⇒ケトン体質改善を行う事が第一条件!

 

筋トレは基礎代謝向上よりも体脂肪減少効果が大きい

ケトン体質に改善された身体は必要とされるエネルギーを体脂肪の

分解から得られるケトン体を使用します。

 

糖質制限ダイエットを行うには糖質量20g~10gのケトン食の摂取

が必要ですが、カロリー制限ダイエットと異なりエネルギーの不

足分を筋肉分解する事はありません。

 

筋トレの段階で体脂肪分解を促して有酸素運動で使用するケトン体

の分泌準備を行います。

 

ケトン体質に改善している事によって、筋トレは基礎代謝向上と

ケトン体の分泌と言う二つのダイエット効果があるのです。

 

筋トレの効果:筋トレの後では有酸素運動を行う。

ケトン体の分泌効果⇒体脂肪分解

筋肉増強効果⇒基礎代謝向上

有酸素運動は往復2kmの道を30分程度ウォーキングするだけで充分です。

 

 筋力を増強すれば体脂肪が分解されてケトン体が消費される

筋力が衰えている状態であれば、筋力の増強度は大きいです。

アスリートと比較すれば筋肉の伸びしろは大きいので、筋トレを

1週間に2日程度行えば、筋肉が増強されます。

これで基礎代謝量が増えて寝ている間でも消費されるエネルギー量が

増加します。

 

そしてその時に使用されるエネルギーがケトン体です。

 

 

筋トレと有酸素運動と連動して行うと効果が高い

筋トレだけでは効果が無くキツイだけですからモチベーションが

下がりますが、有酸素運動の準備運動として行うと相乗効果が

高いのです。

この様な効果を狙い、時間はある程度かかっても基礎代謝量を上

げて消費カロリーが増えるのであれば取り組むべきです。

筋トレは自宅でもできる

自分の体の重さを利用した筋トレならば、ジムに行く必要もありません。

汗だくになって時間をかける必要もありません。

できる範囲で簡単な腕立てでも、腹筋でも、椅子に腰かけても出来

筋トレがあるので、それで充分です。

後は有酸素運動ですが、それも室内で出来る軽いスクワットでも充分です。

 

有酸素運動の前には筋トレを行うとダイエットの効果は高いようです、体脂肪を

分解してエネルギーとして使用します。

 

筋トレの著書は時代によって変わって来た

筋トレの著書には少し前までは、カロリー制限+筋トレがダイエットの基本だと

記載されているのですが、最近は筋トレでも軽から中程度の筋トレでは糖質制限

を行っています。

 

 

糖質制限を行うと時々、集中力が欠けたり頭がボートする方もいる様です。

私も数回経験があります。

 

でも頭がボートするのは糖質制限の副作用ではありません。

糖質制限で炭水化物を食事で減らした分のカロリーの減少が原因です。

気にしない間にカロリー制限を行っているのです。

すなわち、カロリー制限が原因で頭がボートする副作用が発生していると言う

話を数名の糖質制限の医師から聞いています

 

糖質制限ダイエットでは減らした炭水化物のカロリーはタンパク質、脂肪で

補う必要があります。

 

なお、現在の糖質制限ダイエットでは糖質摂取量を10g以上摂取

する事と規定されています。

ケトン体質に改善して体脂肪を減少させる方法を推奨しています。

 

私の経験においても3年前の糖質制限ダイエットでは色々と問題点が明

らかになっております。

 

 

推薦できるダイエット系著書

運動系から食生活にまで切り込んで信頼性が高い本として以下の著書を上
げておきます。

著者:森 拓郎氏

ボディメイク、ダイエット ディレクター

スタジオ「rinato」(東京恵比寿)代表管理責任者

あなたのダイエットが失敗する理由:株式会社PHP研究所

食事10割で代謝を上げる:株式会社ワニブックス

オトナ女子のための食べ方図鑑:株式会社ワニブックス

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まとめ

1.筋トレのダイエット効果

効果は非常に少なく時間がかかるダイエット目的で筋トレ
を行うと、ほとんどの人は
挫折してしまう事は既に記述
したが、有酸素運動の準備運動として行うと体脂肪が分解
されてケトン体が分泌され有酸素運動の開始から効果的に
体脂肪の燃焼を実行させる事が可能である。

2.筋トレの体脂肪分解効果

体脂肪分解効果を期待して有酸素運動に働きかけるので
あれば、ケトン体質に身体を改善しておく必要がある。

3.筋トレによる基礎代謝の向上

非常に難しい事ではあるが、全く効果が見込め無い訳
ではないので有酸素運動のサポートとして行う事は重要
である。

4.筋トレの著書

筋トレ+カロリーダイエットが当たり前とする研究不足
の著書が多いので注意が必要である。

       

 

こんにちは、今日も最後までありがとうございます。

糖質制限ダイエットが当たり前になって来た現在
ケトン体質に自分の身体を改善する事がより重要な
事となって来ました。

恐らく、今年の後半から来年にかけて、ケトン体質を
意識した糖質制限食がコンビニに並ぶ様な気がしています。

既に、最大手のコンビニでも糖質20g~7g程度の糖質制限食
が並んでいます。

先日から、カロリー摂取量を守りながら、これを自分流に
アレンジして(全く簡単です、豆腐を加えて野菜サラダを追加)
食べています。

リバウンド無、空腹感無、副作用も全く無です。

ケトン体質改善ダイエットになるかもしれませんよ。

それでは また                               

By  メタ坊